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図説|神代文字入門―読める書ける使える
この本のP46から
ピラミッド御神体石に刻まれた文字
この文字が重視されるようになるのは、昭和に入ってからのことである。
昭和九年(1934年)酒井勝軍は広島で、その県北にある三角形の山・葦嶽山(現 庄原市本村町)こそ世界最古のピラミッドであると宣言した。
酒井は「竹内文書」の中にピラミッド築造に関する記録を見つけたと主張、やがて竹内巨麿により、ピラミッド御神体石なるものが提示された。その石にはモリツネ文字で、葦嶽山築造の記録が掘り込まれていたのである。
それは
「トシイヤヨソ マトイム ミコトノリシテ キビツネノモトニ オツナテヒコ スメラミコトノ タマシヒビヤウ マタナミシヤ ヒルノカミ ツキノカミ ツクリヌシカミ ヒラミツト」
すなわち、古代の天皇が大綱手彦という人物(神?)に詔して、天皇霊・別名メシア(救世主)日神、創造主を共に祀る廟を建てさせ、ヒラミツト(ピラミット)と名づけたというわけだ。
ちなみにスメラミコト=スミラミコト、メシア=ミシアなどと、「メ」が「ミ」になまるのは「竹内文書」の特徴であり、これは茨城なまりの混入によるものと思われる(竹内家=皇祖皇太神宮天津教本部があるのは茨城県磯原市)
◎世界各地にモリツネ文字が広がった
酒井によると、竹内家に伝わったモリツネ文字の金石文はピラミッド御神体石だけではなく、モーセが日本にもたらしたというオニックス(縞瑪瑙)にもモリツネ文字の文が記されていたという。
↑昭和7年に、竹内家の御神宝の中より発見された。
http://boat.zero.ad.jp/~zbd85319/py2.shtml さんより転記
酒井はさらにモリツネ文字について次のように論じている。
「モリツネとは、天降地成のモリツネであって、神国すなわち天国から天降って天支国に移行した文字という意味である」(文中「神国」「天国」とは日本、「天支国」は外国の意)
M総合研究所が過去にクローズUPしてきた真実の扉を開けるカギを↓にキーワードとして記載することにした。
龍の子孫として天皇家
驚異の地底王国シャンバラ―銀河連邦の宇宙都市へようこそ
デマルケ情報とピラミッドと竹内文献と高次元の存在
シャンバラ&古代&「私の直感」
ラムー?と籠目の唄
スメラミコトは天空浮船にのり
モーセが来日した
「竹内文書」が明かす超古代日本の秘密
単に古代日本とユダヤの神の関係をつなげるよりも
竹内巨麿と龍神
「飛龍眠土」をピラミッドと読んだ
ウエサクさい
五月満月祭
鞍馬山にはシャンバラへのゲートがあると言われる。奥の院の魔王殿から貴船神社へ下る道の途中にはエネルギーが渦巻く場所があり、木々の成長が、そこだけ特異な形となっている。
五月の満月には天界と地上の間に通路が開け、ひときわ強いエネルギーがふりそそがれるという。この夕、満月に清水を捧げ心のともし灯を輝かせつつ、ふりそそがれる神秘的なお力を身に受けて、自分とすべてのものの「めざめ」のための熱い祈りを捧げるのが、光と水と聖音の祭典「五月満月祭(ウエサクさい)」である。
祭典は三部に分かれ、第一部は「きよめ」の祈りで、祭典に集う人々は、まず自己と場の浄化のために魔王尊を讃仰(さんごう)する。月が天頂に近づくころ、ひとりひとりが持つ純粋無垢な心の象徴の「心のともし灯(び)」に灯が点(とも)される、祭場がともし灯に埋まると、銀碗に清水を満たし月に祈りを捧げる。
次にともし灯を高く掲げて、真実に生きぬくための強い力を与え給えと「お力の宝棒」の加持(かじ)を受け、月光のふりそそがれた明水をわかち頂き、慈愛のみ恵みを心に満たす。そして第二部では、月光を受けながら大地に腰をおろし静かに「はげみ」の瞑想を行い、夜明けの近い第三部には、智慧(ちえ)の光を輝かせ真実に生きることへの「めざめ」を象徴する聖火が天を衝(つ)いて上がる。
最後に全員で『心の書(ふみ)』を唱え魂の夜明けを迎える。
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http://www.jp-spiritual.com/kurama1.htm
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