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『911テロの背景にはUFO技術所有者の存在がある』と言う911陰謀のオマケ部分についてのキー列挙
http://www.asyura2.com/07/bd49/msg/161.html
投稿者 E-Go 日時 2007 年 5 月 16 日 14:44:56: ISIqTRjMvbfag
 

南米でUFOを目撃したと言う少年
>1960年代
>白人
>子供だがブッシュに似ている>目撃談捏造が発覚するとして行方不明扱いにされる>1980年代に、『ブッシュに似た子供がUFOを目撃した』と言うばら撒き情報を回収撤回するために『目撃したのは別の子供であり、ブッシュ人脈の人物に関係のある人物に縁があった子供であったために、ブッシュがUFOを目撃したと言う噂話に変化していった』と言う主張がなされる
=1980年代に、G.W.ブッシュの影武者候補(善人タイプ)としてよりブッシュに似た人相に整形されたため、当人の過去情報を整理する目的でなされたもの=新たに少年の頃にUFOを目撃したとされたのは、アルゼンチン国籍の青年であり、僻地での医療従事の為にアルゼンチンに赴いていた医師に縁のある人物で、その医師を殺害した過去があるために脅迫的に事実捏造に使われた格好
=医師の父親は第二次大戦後に日本で救済医療に従事しており、SALTOR(サルトール)と言うネームを日本語風に文字って『佐藤』と呼ばれていた
=医師の父親は日本でJFK絡みの事件で行方不明扱いに(殺害)、息子はその行方不明事件の若干の経緯を諜報の調査を受けて耳にしていたため、JFK側の都合での事が起こっているように見せかけれるとしてのもの
>医師の父親は、日本で活動していた米軍需産業関係諜報に縁があり、当の諜報員が小学館の雑誌『ムー』の出版記事に於ける米国軍需産業関係者の扱われ等にクレームをつける役割等も受け持っていた
=UFO等の噂話に関係が深いと言う意味で、諜報員の周辺人物を用いる理由になった部分

>アルゼンチンの青年は、『社会主義実現のためにUFOを用いたテロを企んでいる』と言う《冗談だが体裁的本気を含ませた嫌疑》を何故かかけられ、馬鹿GWブッシュは『対宇宙防衛の為に米国は膨大な軍備拡大をしなくてはならない』と、1960年代的発想での対宇宙人用軍備の必要を唱えていた
>馬鹿GWブッシュの影武者候補は、アルゼンチンの青年が『医療従事に赴いた医師存命中に養子にしようとして戸籍登録を申請していた』と言う情報を『医師が息子にした』と言う風に勝手に解釈し(当時に養子申請がなされたと言う記載情報を閲覧し、その申請が既に受諾されたと考えてのもの。現実には、一時国内滞在外国人の国内人養子申請は、短期滞在のみの可能性が強い場合には受諾されないケースがあり、当件はこの扱いを受けており、養子化は回避されていた)、青年を『サルトル姓の青年』として情報化していた(無論、現実は別姓)
>馬鹿GWブッシュは、フォークランド紛争以前意に軍事クーデターがアルゼンチン国内で計画されているのを知っており、それと『サルトルとされた青年がUFOテロを企んでいる』と言う嫌疑を半ば本気で本格化せんとして、『UFOを所有し、核搭載によるテロを目論んでいる』と言うストーリーが表面的に事実と思われるような状況を生み出そうとする
>アルゼンチン青年をクーデターに参加させるように根回しをしたり、『ジャック』と言う人物がアルゼンチン軍部教官に扮して『クーデター参加こそが人道の道だ』と教唆させる策を実行
>サルトル姓とされた青年は、アンチテロであり、本物の教官もアンチテロであったのと、『ジャック』と言う人物の扮装が幼稚であったために扮装潜入が青年とアルゼンチン軍部の手で発覚するが、『ジャック』と言う人物を泳がせて帰地を知らんとする捜査が実行され、『ジャック』と言う人物は軍需産業関係色の強い傭兵事務所付近で姿を消している
>この傭兵事務所の登録兵は、以前からGWブッシュの体裁確保の為に練られたマフィア狩り実行の噂のある面々であり、後にロスでマフィア相手の地下格闘技賭博場で選手として参加していた面々が含まれている(ロス地震以降に日本に着たとされているジャックと言う人物は、ガンソンという人物がジャックに扮したものであり、マフィア狩がブッシュ人脈以外でされていたという捏造談を日本のヤクザルートから米国マフィアに伝わらせようと言う目論みの事象化である)

>サルトル姓とされた青年は、アルゼンチンのクーデター事件も際に、『軍部保管のUFOを奪取し逃亡、超高速でビルに突き当たる等のテロや、地中移動による地下の要人住居破壊を目論んでいる』と言う風にされているらしい(馬鹿かよ)

>911直前にWTC周辺をうろついていたUFO映像は、『ただ1機あるUFOを衝突テロに用いるのは忍びないので、消耗しても問題のない旅客機衝突テロを企んだが、事前にテロの成否を確認するための調査をUFOで行ってきたのだとも仮定できる。ここには、UFO使用による防御不可能なテロ攻撃の実現可能性をPRする意図が含まれている可能性も考えられる。だが、実際には核使用までには踏み込まないだろうので、テロ人脈支援国家を摘む材料としての扱いになった』の元になったものだろう。

捏造もここまでくれば呆れもの。

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