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□アフリカ黒人 夜の六本木で増殖中 [日刊ゲンダイ]
http://news.livedoor.com/article/detail/3154617/
アフリカ黒人 夜の六本木で増殖中
2007年05月11日10時00分
東京ミッドタウンのオープンでさらに賑わう夜の六本木。それとともに路上で“客引き”をする黒人の数も増えている。
「いま六本木を根城にしている黒人は500〜600人といわれています。その中で最も権勢を誇っているのがナイジェリア人です」と言うのは、地下社会に詳しいジャーナリストの江建氏だ。
白人がオーナーのクラブや飲食店のセキュリティー(用心棒)として雇われた黒人が増え始めたのが10年ほど前。今やナイジェリア人の用心棒は3人のボスの下に組織化され、ピラミッド型の上納システムも確立。ボスには億単位の金が集まるという。
彼らは、神奈川の海老名・厚木エリアにねぐらをもち、車に分乗して六本木に通っている。
「チャイニーズ・マフィアと違って、黒人は日本人女性と結婚しているケースが多いので、商売に制限がない。もちろんドラッグなどの違法売買に手を染めている黒人も少なくありません。六本木全体で黒人が関わる“ビジネス”の経済規模は、年間200億円以上といわれています」(江氏)
それだけ荒稼ぎされたら、日本のヤクザが黙っていないんじゃないかと思うが、実際は共生関係にあるようだ。
「黒人もショバ代やミカジメ料を納めているし、ドラッグの密売にもヤクザをかませている。密輸したドラッグをいったんヤクザに卸し、手数料を上乗せして買い戻すのです。先日の住吉会と国粋会の抗争でもナイジェリア人が武器の調達で暗躍したと聞きます」(江氏)
ミッドタウンのオープンを機に、歌舞伎町のような浄化作戦を行うという話もあるが、現実的には難しいらしい。周辺に大使館が多いことも一因だ。
「大使館の関係者やジュニアたちの悪行は目に余ることがある。“外交特権”を盾にやりたい放題です。しかし、外交問題が絡むので、警察も手を出しにくい。黒人たちを規制するのも難しいのです」(六本木事情通)
六本木の治外法権は進む一方か。
【2007年5月8日掲載】
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