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繰り返しになりますが、私は「19人の容疑者には、ボーイング757・767は操縦できない」という立場です。
したがって、ペンタゴンに突入したのが「ボーイング」であれ、「巡航ミサイル」であれ、どっちみち<アラブのアルカイダ>の犯行ではないのです。
実行者、計画者がその他の”先進国の正規のパイロットを含むアルカイダ”とか”ブッシュやチェイニーら<白いアルカイダ>”の可能性を否定できませんが、アラブのアルカイダでないことは確実でしょう。
だって、アラブのアルカイダには操縦できる人材を集める能力がないからです。
まぁ、ハイジャックに成功した<アラブのアルカイダ>が、パイロットを強制したというシナリオもあり得ますが、私がパイロットなら、決死の突入をやるより、突入するふりをしてすぐ横のハドソン川やポトマック川に胴体着水して50%以上の生存確率にかけるでしょうね。
さて、今年になってNTSB(国家運輸安全委員会)が77便のフライトデータからの記録を基にして制作して 裁判のために提出した77便の飛行を再現したアニメーションなるのもが登場いたしました。
とくとご覧あれ。
http://www.youtube.com/watch?v=DzR-q0ijbV0(4:21)
これで言えることの一つは、”ペンタゴンはどこにあるのぉ?”ということですな。
つまり、左右を見るだけの余裕のあるパイロット(独り立ちのプロ)でないと、ペンタゴンの位置が見えないのです。
それほどの急旋回をしてるわけですな。ま、飛行機の操縦席からはこう見えるという参考になりましょう。
次は、そのうちのペンタゴン直前の部分を切り取ったものです。
http://www.youtube.com/watch?v=i-Q8nSEeUec(1:11)
これで言えることは、”この高さでは街路灯にぶつけられない。”ということ、すなわち、当初の公式どおりの飛行ではないということですね。
さて、当初の公式発表が真なのでしょうか、今回のNTSB(国家運輸安全委員会)の発表が真なのでしょうか?
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