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(回答先: 【WTC7のように倒壊せず】 高田馬場でビル火災 11時間半後に鎮火 投稿者 とかげのおっさん 日時 2007 年 4 月 29 日 12:29:25)
ここでコメントしている菅原進一教授は、911テロの時に、WTCについて以下のようなコメントをされていたようです。その後、この件についてコメントが聞けないようなのが残念です
『霊人のひとり言』というブログで、以下の言葉に続き紹介されています。
《毎日新聞では、2001年11月1日付の紙面で、航空機衝突の衝撃はマグニチュード1程度と言われているとしたうえで、『その程度で崩壊するはずがない』という見方もある点を紹介しています。》
【東大の菅原進一教授(建築構造学)は「地下で何らかの爆発があったのでは」と言う、映像では、ビルは沈むように崩壊し、エレベーターなどを支えた内側の鉄柱もほとんど残らず倒れ、斜めになった鉄柱もなかった。「ものの見事に壊れており、衝突だけで起きたとするのは不自然。地下で爆弾テロが起きたと仮定したら説明がつく」。WTC崩壊後、(時間がたってから)周辺の六つのビルが崩壊したことも「敷地全体の地下構造が崩れ、ビルごと引きずり込まれたとみられる。爆破で地下の壁が壊れたと仮定すれば納得がいく」と指摘する。旅客機衝突後に現場で別の爆発音を聞いたという証言もある。】
(2001年11月1日付、毎日新聞より抜粋)
http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2007/03/__1b1a.html
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