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[AML 13595] 【911】WTC "放火(arson)" の決定的証拠 (補
デブ・スペクテータ vyc03204 at nifty.ne.jp
2007年 4月 30日 (月) 02:07:03 JST
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先の [AML 13592] のタイトルでは〈 〉内が化けてしまい、今回も化ける
かも知れませんが、前回の化けた部分は arson のはずでした。
また、本文中の micorsphere は当然ミススペルで正しくは microsphere
です。
さて、先の投稿だけではいかにも唐突に聞こえるかも知れないので若干
補足します。
いささか古いですが、ジョーンズ博士は昨年6月から、WTCの残骸から採取
された、いったん融けて固まった金属塊の試料の分析結果を発表し、以下の
ような報告を行っています。
(1) 主成分はFe(鉄)であり、飛行機からのAl(アルミニウム)という説
は除外される。
(2) Cr(クロム)がバックグラウンドレベルである一方、Mn(マンガン)
が豊富であることから、少なくも主成分は構造用鋼ではない。
(3) その他の微量成分は、FEMA報告書 Appendix Cで存在が報告され、
テルミットの威力を増すために添加される S(硫黄)のほか、テルミットの
酸化剤として使われるいくつかの金属と合致する。
(4) 中でも異常に多いZn(亜鉛)やBa(バリウム)などが、USGS(米国地質調査所)
がWTC周辺から採集した粉塵の分析結果と合致する。
(内容の正確さを期したい場合は必ず http://www17.plala.or.jp/d_spectator/
で挙げたスライドやビデオでご確認下さい。)
これだけで、衝突による損傷と火災だけによってツインタワー(と第7ビル)が
崩壊したとするNISTの崩壊説やら公式都市伝説やらと、それに依拠する公式陰謀論
は「すでに死んでいる」も同然だと認識していますが、先に述べた鉄豊富な微小球状
の塵の分析結果で「二度死」んだも同然でしょう。
なぜなら、講演で引用されているマテリアル・エンジニアリング社の文書によると、
近年テルミットは放火の点火剤としてよく知られているが、残留物に独特な成分を
含むので、自然な原因ではなく故意に放火されたことを "絶対的な確実さ〈absolute
certainty〉" で示しているからです。
また、NFPA(米国防火協会)による火災&爆発調査の指針では、事件現場にテルミット
ほかの火工品の残留物が存在する可能性が想定されており、なぜこの指針が世紀の大事件
である911には適用されないのかということが問題になります。
http://list.jca.apc.org/public/aml/2007-April/013152.html
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