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(回答先: この土星の六芒星現象を漠然とただ不思議と眺めてるだけだと大変な事に? 投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2007 年 5 月 01 日 18:57:46)
阿修羅空耳の丘への書き込みとしてはこの題についてはまあ爬虫類宇宙人と黒とか白の魔術対抗合戦もありかなという感じの前回で終わりが良いのかな等とも思ったのですが、
今まで目にした全ての記事で「なぜアーリア系の少年でなくてはならないのか」と記述されていて皆さん疑問に思っておられるようなものですから、たまたま私が気付いているようですので、これはもう私に事故にでもあって死んでしまったりするその前にマニアの皆さんへぜひ情報提供して置かなければならないなと、この記事関連ではもう自ら食傷気味ながらそこを何とか人類のために重い筆を取らせて頂いたという次第です。(まあ大方冗談ですけどW)
911が陰謀であった事がようやく明らかになろうかといった時分に、随分先の話で時期尚早かとは思いますが。
『NASA - Animation Descent Through Clouds to Surface』
http://www.nasa.gov/mission_pages/cassini/multimedia/pia07234.html
こちらの動画の87コマ目を一時停止してよく見てみると、このヘキサゴンの中には更に何か違う記号のようなものが見えます。
それはヘキサゴンの左上を真上として斜め向きになっているものの直交している十字のような形であり、そしてその十字のそれぞれの先は直角に折れて更に短い線が付いていて紛れもなくカギ十字、それも、殊に横の方の線の右側の方そして縦の線の下方を見ると、はっきり左回りのカギ十字でナチスのハーケンクロイツの形状である事が分かります。
この画像について調べてみると、何故かラエリアンというある種のエイリアンを信じている人達が多くこれについて取り上げていて、どうも彼等が信奉しているエイリアンはここに写し出されているまさにその形状のナチス系シンボルマークであるらしい事が分かりました。
また、ウンモ星人というエイリアンについてもシンボルマークが見られ、このシンボルマークも余り知られていないナチス系のシンボルマークの一つの変形形状のような形で、このウンモ星人というのはとんでもないことに数百万年進んだ文明をもつのだから地球人類には敵わないと自称し、好ましい世界に変えるためにちかぢか私たち地球人類に介入を行い手始めに子供達を全て取り上げて隔離して何らかの集団教育を施すというような、私にはナチス系としか思えない異様な方針を伝えて来ているというのです。
親から隔離してこのように育てた子供にはナチスのやり方でもかつて見られたように脳の発達等に支障が出る場合が多くあるので数百万年進んだ高度な文明をもつエイリアンのやり方にしては随分稚拙な、偏狂な狂信性を感じる胡散臭い奇妙な話だという印象を持たざるを得ませんが、
それは兎も角、ラエリアン−−ウンモ−−デービッド・アイクの爬虫類人類−−こういったUFOやらエイリアン系情報の全てに何故か滅び去った筈のナチスの影が見えてしまうのです。
かつてアメリカではUFO目撃者のところに黒ずくめの背広とサングラスの人達が現われて情報操作を行ったという話もあるようですが別にエイリアン情報の隠蔽が目的とは限りません、UFOに関する情報は、ナチスの計画で重要な“人類の二極化計画”の成否に関わるものであることは確かです(『探検者達への参考情報付記』 http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/650.html )
“日本の真珠湾攻撃によるアメリカの参戦”それを耳にした時に恐らくナチスはほぼ敗戦を予測し、そして敗戦を前提とした上で何とか生き延び続ける為の方法についてその後の展開を予想した上で日夜徹底的な検討を行い模索した筈です。
そして敗戦後にナチスの優秀な科学陣の頭脳がアメリカで採用され活用されるであろう事は誰でも容易に予測できる事なのです。
敗戦後アメリカに移動後の全ては計画通りだったのかも知れません。
『アメリカ被爆兵士の告白』
http://www5a.biglobe.ne.jp/~t-senoo/Sensou/hibakuhei/sub_hibakuhei.html
私は、どんな形であれ、アメリカの役に立ったと誇りに思っています。ただわからないのは、どうして私たちを、終わることのない苦しみにさらしたのか。肉体的にも精神的にも、あの実験は私を苦しめ、私は、わが子を苦しめています。
『ヒトラーの「究極兵器」と「マインド・コントロール」の謎』
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html
7000人を超すアメリカ兵が、同意も得ずに「MKウルトラ」の
実験にかけられた。「タブン」「サリン」といったナチスの致死化学物質を
含む神経ガス、それに「LSD」を含む精神化学薬品類が、何も知らぬ志願兵に
テストされ、これによって死亡した者や、生涯不具になった者までいる。
『ケムトレイル:核戦争時代のエアロゾルと電磁兵器・「ガイア・アセンション」シリーズ』
http://www21.0038.net/~gaia-as1/Chemtrail.Amy.html
軍の散布機の編隊を見た時は、かかとを鳴らして姿勢を正し、敬礼することを忘れずに。愛国心に燃えた彼らが大気中に大量に撒き散らす超微粒子はとても濃厚で、彼らの側方・前方には黒い影ができるほどである。
しかしロスチャイルド卿とナチスの関係を考える時、
デービッド・アイクが流すナチスの意に適った情報に併せてわざわざ付けられているナチスには特に必要のない筈のバビロニア魔術の意に即したロスチャイルド卿意向系情報だとか、また或いは土星周辺で生じた六芒星現象などがナチス神秘主義とタイムマシンプロジェクトによる未来科学の融合呪術の一種であると仮定すればどうだろうと考えて行くにつけても、そこに用いられた六芒星だとかダビデの星だとかはロスチャイルド卿系のもので、これではまるでロスチャイルド卿はナチスと対等です。
ロスチャイルド卿やらユダヤ大財閥は常にナチスのスポンサー的立場で未来の世界のロスチャイルド系の意向がこれらに反映されていると考えるとしたらつじつまが合うんじゃないかと先ず考えたのですが、調べてみると以下のような関連がありました。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/ch1.html
「ユダヤ財閥に踊らされたヒトラー
さて、ここにヒトラーについて不思議な証言がある。『アドルフ・ヒトラーの心』と言う本(NYBasic Book Inc.)の著者ウオルター・C‐ランガーによると、ヒトラーはウイーンのロスチャイルド男爵の孫であるという。オーストリアの警察がオーストリア人のチャンセラ-ドルフスの命令の下でヒトラーがやった事を調査した極秘のレポートによると、ヒトラーの祖母、マリア・アンナ・シッケルーバーはウイーンでロスチャイルド男爵の女中として働いていたとき妊娠した。それを知ったロスチャイルドは彼女を故郷のスピタルに送り返した。そこでヒトラーの父、アロイスが生まれた。後年、ヒトラーは自分のルーツについて調査を命じた。彼の個人的な法律顧間ハンス・フランクはヒトラーの父方の血統を調べた。
フランクは彼の祖母が、「オーストリアのグラッツにあるユダヤ人の家」のハウスメイドとした働いていたときに妊娠したと言う報告を寄せた。この時からヒトラーは自分がロスチャイルド家とつながりがあると信じるようになった(これだけではヒトラーとロスチャイルドとの血縁を証明することにはならないが、所詮こういう事は証明出来るものでもない)。
鍵十字はヒトラーが出席していたカトリックの修道院学校の管理者であったヘイギン神父の紋章であった。また、ヒトラーは若い時から魔術、神智学、オカルトなどに興味を持った(鍵十字はオカルトのマーク卍である)。第二次世界大戦以後カトリック教会は共産主義に対して戦を宣言してきた。これは「イルミネイトされた者たち」にとって好都合だった。彼らは冷戦を望んでいたのだ。共産主義への恐怖を利用してCIAはカトリック教会に浸透した。最終的には冷戦は終結され「新世界秩序」が創設され、彼らはカトリック教会を陰で操る事を止め実際にコントロールすることにした。
メーソンの無法者集団P2もイタリヤとパチカンを手にいれるためにCIAと働いた。ついには正式なフリーメーンン・ロッジがパチカンの中に建てられ、パチカンのヒエラルキーの中に大きな勢力となった。 」
してみると「アメリカの地下エリア51に潜るロスチャイルド卿らに憑依した爬虫類エイリアン」というのは、さしずめ(マインドコントロール科学を駆使して)“アメリカの深部深く潜るロスチャイルド卿にとり憑いたナチスの亡霊”というところで、全ての背後にいるロスチャイルド卿とナチスの計画の正体をくらますためのものに思えます。
この“爬虫類人類”という部分は、ご先祖が「マムシの子よ」とイエス・キリストに罵られた事へのロスチャイルド卿の一種の報復で、ブラックジョークだと考えられます。
http://rerundata.hypermart.net/ura/hexagon/texts/textA2F3/a2f1000.html
<ユダヤ問題特集 第8章>
栄華を極める世界最大最強の
ロスチャイルド財閥
「●ロスチャイルドはアシュケナジー系ではなく、スファラディ系ユダヤ人であるとの噂があるが、イエス時代のパリサイ派ユダヤ人までの血統図を家宝として自慢しているという噂もある。もし、それらの噂が本当なら由々しき問題である。
パリサイ派ユダヤ人といえば、イエス登場の時に、イエス派ユダヤ人と真っ向から激しく対立した集団である。パリサイ派のユダヤ商人は当時のソロモン第二神殿をマーケット広場として利用し、のさばっていた。そのため、ソロモン神殿に入城したイエスに激しく罵られたことでも知られている。
イエスはパリサイ派ユダヤ人に対して「マムシの子らよ」とか「偽善者なるパリサイ人」とか常々語っていた。そして極めつけは以下のような言葉であった。
「あなたたちは悪魔である父から出た者であって、その父の欲望を満たしたいと思っている。悪魔は最初から人殺しである」(「ヨハネ伝」8章)」
もし先祖がこんな事を言われたとすれば余りといえば余りで、普通はいじけて拘ってしまいますから。
この土星の衛星タイタンの六芒星にハーケンクロイツとか見ると古代遺跡風に年代を感じてしまうので、この仮説が正しいならば本来の歴史では始めからはなかったのにの、ナチスのタイムマシンプロジェクトでの一連の歴史操作の試みが功を成したロスチャイルド卿とナチスの合作の実現。
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◆◆◆◆◆火星 と アーリア碧眼少年 と ナチスエイリアンチャネリング の謎を解く鍵◆◆◆◆◆
は、ココに落ちてますっ!
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『Secret Time Warp Project.』
http://web.archive.org/web/*/www.osk.3web.ne.jp/%7Easterope/timewarp.html
「モント−ク・プロジェクトの終焉」の8〜9段落目
「モント−クの研究者達は、未来を様々な角度から観察していたことになる。モント−クのモニタ−は数種類の異なる未来パタ−ンを写し出すことが出来たという。となれば、研究者たちはそれらの未来パタ−ンの中から特定のものを選び出してシナリオとし、タイム・トンネルを通じて人ないし物体を送り込むことによって、そのシナリオを活性化させることが出来たのだ。つまり全ての思惑通りに物事が推移するようになるのだ。例えば、ここにA氏、B氏及びC氏という大統領候補がいるとする。この場合、各氏が大統領になりうるということで、とりあえずは3種類の未来パタ−ンが存在することになる。では、その中からA氏が大統領になる未来パタ−ンを選び出し、そのシナリ
オを活性化したとする。
すると、その瞬間にB氏及びC氏の大統領当選は絶望となり、世の中全てがA氏を大統領にするべく動き始めるのである。この様にシナリオを設定してしまったとしても、更に未来に操作を加えることは当然可能である。情報では彼等は歴史にも干渉していたようだ。だとすれば、いまこの瞬間も、全ての人類はモント−クの研究者達が設定した軌道の上に乗っていることになるのかもしれないのだ。従って、このことは我々が「時間を操作する者たち」の奴隷になっていることを意味するのだ。プレストン・ニコルズはピ−タ−・ム−ンとの共著で昨年「ザ・モント−ク・プロジェクト」を著し、政府も議会さえも手の及ばない謎のプロジェクトの存在と、その大凡の全貌を明らかにした。彼等は本書を公にすることによってモント−ク・プロジェクトの一面に光を当てた。これを契機に真実を知る人々が少しでも多く公の場に姿を現すことを期待しているのだ。それは彼等にもいまだに解明出来ない最大の謎があるからだ。そう、プロジェクトの真の目的であり、それを陰で操っていたのは何者なのかである。一体だれがモント−ク・プロジェクトを始動させていたのだろうか。悪魔の仕業か、宇宙人の作戦か、それともCIAの陰謀なのかである。ニコルズは本書でそう読者に問いかけている。とにかくこのプロジェクトは我々の常識を超えた何かとんでもないことを企てている何者かが存在しているということだ。 」
◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆
まあ仮にこのお話の世界に入って考えるとき、この記事中で問われているこのプロジェクトの目的はというならばその答えは“ロスチャイルド卿のバビロニア魔術的目的とナチス思想の達成”であるという事で、
ロスチャイルド卿にとってご祖先がキリストに「マムシの子め」等と言われてしまう歴史の世界はどうしても嫌だったという事になりますが、
それは兎も角この記事で大事な部分は、未来を変えるためのシナリオ活性化についての記述です。
未来の流れの中に存在しうる幾つかの世界がモニターで見る事ができてその中から自分達が望む世界を活性化できるというのです。
その中に偉人や歴史的人物やら人類のルーツやら何でもかんでもアーリア系になっているなどのまさに自分達の思想に合致した未来の世界があり得る事をナチスが見たとしたらどうでしょうか?
このシナリオを活性化しようとするのです。
この辺にアーリア系をせっせと他の時空に送り込んでみたりナチスが火星ルーツのアーリア系宇宙人とコンタクトしようとしていたというその有望な答えを見出せます。
まあナチスのこのチャネリング行為というのは、アメリカに移植される前のナチスのタイムマシンプロジェクトというのは未だモニターでそういうアーリアこそ火星人ルーツである未来の世界があり得るのが見れたという程度の段階で、だからチャエンリングを試みていたという程度のものだったかと思います。
こういった世界の情報の一説によるとこのナチスとロスチャイルド卿との勢力は、日本人系と同じだとか失われたイスラエル支族系だとかの遺伝子を持つ火星ルーツエイリアンの存在を確認していて非常な脅威を抱いており何とかプラズマ兵器で滅ぼそうとしているのだとかW
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
▽参考
http://web.archive.org/web/*/www.osk.3web.ne.jp/%7Easterope/timewarp.html
「タイム・トラベルの実験」
ところで、タイム・トンネルに送り込まれる人々の中に、ある時から突如として子供達が含まれるようになった。。実はモント−ク基地に
は少年が一人いて、時折外に出ては多くの子供達を駆り集めてくるのだ。少年の仕事は手際が良く、ニュ−ヨ−クの地下街を6時間も歩き回れば、1中隊を組織出来るほどの子供が集めてきた。集められた子供達は、秘密の訓練を受けた後に帰される。するとまた別の子供達が集められるのだ。子供達の年齢は10才から16才が中心で、長身で色白という典型的なゲルマン人の特徴を備えていた。モント−ク・プロジェクトの資金がナチスから出ていた可能性があることを先に述べたが、この子供集めのプロジェクトも、あのヒトラ−のア−リア人純血主義と何故かオ−バ−ラップしてしまうのだ。
ニコルズはプロジェクトの首脳達が、第一次そして第二次世界大戦といった歴史的な出来事に何らかの干渉をしていると指摘している。とにかく少年達が、どこへ連れて行かれて何を教育されたのか、更に少年達がタイム・トンネルに送られ何を行っていたのかは、謎のままなのだ。もしかしたら、その真の目的こそモント−ク・プロジェクトの真相を解く鍵が秘められているのかもしれない。モント−ク・プロジェクトの研究グル−プは、1981年から1982年にかけてタイム・トンネルを火星に向けた。その目的は地下都市の探査であった。彼等は火星に超古代文明が存在していたと確信しており、
『NASA - Cassini Images Bizarre Hexagon on Saturn』
http://www.nasa.gov/mission_pages/cassini/media/cassini-20070327.html )
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