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http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=4&d=28
日月神示神か獣か!魂の超選択―世界とあなたに希望と絶望が同時にやってくる!
日月神示が示す「イシャ」とは、フリーメーソンか、それを超えるイルミナティか、はたまた「別の闇の組織」なのか!? 日月神示研究の第一人者が放つ、魂の正しい選択のための羅針盤。
序章 「警告→立て替え」の時代は終わり、いよいよ「実行→立て直し」の時代へ
第1章 世界を陰から操る集団「イシヤ」と「正神」との最終決戦が始まっている!
第2章 精神の甦りこそが「ミロクの世」を開く鍵
第3章 神となるか、獣となるか―病まず、弱らず、気力に満ちた人生を確立する
第4章 日月神示の理想世界は地球蘇生の超技術で実現する!
第5章 真科学の出現が「ミロクの世」への道をひらく
この本のP68からマティアス・ラス博士のことが紹介されている。
平成15年(2003年)6月18日、読売新聞の朝刊に1ページの下半分、七段ぶち抜きで、ある意見広告が掲載された。
「ジョージ・ブッシュよ、トニー・ブレアよ、世界大戦を起こしてはならない!」と題した意見広告である。
その特許対象外の自然療法により循環器系疾患と癌の根絶に多大な貢献を果たしてきた医師および科学者として、ラス博士は『現在の世界危機を引き起こした最大の企業後援者は多国籍製薬企業である』と繰り返し語っています。
数兆ドルの製薬投資企業が「健康」を約束する一方で疾病を存続・拡大させている詐欺まがいのビジネスである事実を、ラス博士は暴露してきました。
この地球規模の産業は、世界全体に導入されている産業保護法のもとで生き残りを果たそうとしています。
しかし世界が平穏である限り、それもかなわない。
国際的危機や世界戦争こそ、製薬投資企業の生き残りに不可欠な要素なのです。」
これを呼んだこの本の著者は心を動かされているのが記載されている。
P70から
この巨大な製薬企業カルテルは、石油企業、軍事産業、などとも結びついている。
つまり彼らの実体は、神示で言う「イシヤ」に相当するのです。
ラス博士の活動はもはやドイツではかなりの規模な展開を見せ、世界的な広がりも見せているようで、講演会にも数千人が詰めかける盛況ぶりだという。
このサイトのアドレスに英文でメールを送り、同財団のクリス・フェアハーストという人からすぐに返事がきた。
是非私どもの運動と主張を世に広めることに力を貸してほしいという。
著者としては、すぐにこれに応じることは、物理的制約があってできないが、小会の機関紙「たまゆら」にはラス博士のことは紹介する旨を伝えた。
この詳細は「たまゆら」の購読サイトの◎平成15年12月 bP13号にて開示されています。
M総合研究所的にはこれらの時事と深く関係する記事を以前から何度かクローズUPしてきた。
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=4&d=11
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=3&d=29
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=4&d=13
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=4&d=11
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=4&d=16
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=2&d=9
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=5&d=10
阿修羅でもakyonnさんが心を動かされ投稿されていました。
M総合研究所を訪れる方には是非拝読してほしいPDF資料です。
http://www.senshu-u.ac.jp/~off1009/PDF/giga.pdf
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/index.htmlさんのサイトより関連記事を一部以下転記↓
ーーーーーーーーーー転記はじめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガンを治す一番よい方法は、ガン細胞を正常細胞にもどしてしまうことだ。そしてその方法は私たちにはもうわかってきている。(1980年、D・ホロビン博士の論文「ガン細胞を正常細胞にもどす─CAMP、カルシウム、必須脂肪酸とプロスタグランディンE1」より)
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自然療法によってすべてのウィルスを部分的または全面的に阻止できることは、科学的な事実です。
アスコルビン酸(ビタミンC)はウィルスの増殖(複製)を抑制します。1990年、有力な学術誌Proceedings of the National Academy of Science USAに掲載された報告によると、摂取可能用量のビタミンCを毎日摂れば、99.9%以上のHIVウィルスの複製を阻止できるとされています。
Proceedings of the National Academy of Sciences USAは世界でも有数の発行部数を誇る学術誌です。つまり、この10年間にわたり、製薬産業も、WHOも、医学界の重鎮も、製薬に代わる特許対象外の自然療法が存在する事実を知っていたのです。
それどころか、この自然療法は、エイズの抑制においては現在利用可能ないかなる薬物療法よりも効果的なアプローチと言えます。
ウィルスの増殖を阻止するのに決定的な役割を果たす二つ目の物質は、アミノ酸リシンです。
ウィルスはすべて、酵素(コラゲナーゼ)の助けをかりて周囲の組織(コラーゲン)を消化しながら増殖するため、この酵素を無効化すれば、ウィルスの繁殖を抑制もしくは阻止できるわけです。実際に、自然のアミノ酸リシンとプロリンはこの効果を実証しています。
さらにビタミンAやその他の必須栄養素は免疫系の働きを高め、エイズの予防と治療に効果を発揮することが確認されています。 (2003年4月、製薬企業カルテルと戦っているマティアス・ラス医学博士のインタビュー発言)
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分子生物学は非常に急速に発達している分野であり、優れた生物学者たちは、5年から10年以内に、人工合成の生物兵器が可能になるだろうと推測しています。
この生物兵器は自然には存在せず、これに対しては自然な免疫力がまったく獲得されません。(1969年6月9日、アメリカ国防総省研究技術部次長ドナルド・M・マッカーサー博士の米議会公聴会証言)
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人口増加は最も危険な問題であり、遺伝子の質的な低下を防がなければならない。(1982年、イギリスの進化生物学者ジュリアン・ハクスレー卿のコールド・スプリング・ハーバー会議での発言)
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正常な人間の顔貌、性格、知力の違いを分析することは、遺伝学による真のチャレンジの一つであることに疑いはありません。
現在、多様な形態をもつDNAマーカーが登場し、方法も確立されています。
現在の分子生物学を使えば、顔貌や行動面の特徴をコントロールしている遺伝子が、実際どのように関連し合っているのかを解明できる日が来ることでしょう。
ヒトゲノムのシークエンスを完全に知ることには深い意味があります。
病気の分析、予防、治療にとってだけでなく、正常範囲のばらつきをより深く理解するためにも重要です。
それらを理解することによって、うまくいけば、大きな社会問題を解決する糸口を見つけることができるでしょう。
(1986年、英オックスフォード大学ハートフォード校学長で遺伝学の権威ウォルター・ボドマー卿のコールド・スプリング・ハーバー会議での講演「ホモサピエンスの分子生物学」より)
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われわれは多くのウイルス遺伝子の基本的構造を知っており、遺伝子および遺伝子が産生する物質を合成する技術も持っているので、人間にとって有益なウイルスや有害なウイルスをつくり出すことはそれほど不可能な話ではない。
万一、有害なウイルスをつくり出すことが、社会の誤った目的になってしまったとしたら、致命率100%の狂犬病ウイルスや世界中に流行すると2000万人もの死者を出す威力を持つインフルエンザよりも怖いウイルスをつくり出すことは可能だろうか? 仮説のうえでは、答えはイエスである。
しかし、MMMV(非常に危険なモンスターウイルス)をつくり出すことが非現実的なことではないというなら、組み合わせさえ正しければ、たった一つの遺伝子を変化させるだけでウイルスの性質に、毒性を含めて、大きな影響を与えることもできることをよく認識しておかなければならない。
(ニューヨーク医科大学の病理学者E・D・キルボーン博士の論文「人間が変化させたウイルスに関する疫学」より)
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数多くの人々が最悪規模に匹敵するインフルエンザ発生に襲われ、殺された。私たちはとても懸念している、インフルエンザの地球規模の流行によっておそらく世界人口の40%が感染するだろうと。
(2000年1月、「インフルエンザ博士」として知られる、インフルエンザ研究&バイオ・テロの専門家で、コロラド大学ヘルス・サイエンス・センター副学部長の故スティーブン・モストウ博士が表明。2002年3月24日飛行機墜落「事故」で死亡)
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今の生物工学のレベルは非常に高いので、遺伝子操作したインフルエンザ・ウイルスなど、きわめて危険な新ウイルスを作り出すことも可能だ。
1918年のスペイン風邪の大流行でさえ、小さく見せてしまうほどのものだ。
こういった潜在的な危険性を秘めたウイルスは、厳しい監視体制の下に置いておかなければならない。
(2004年6月7日、ロシア国立ウイルス学・バイオテクノロジー研究所の科学者アミル・マクシュートフ氏の発言)
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今後、数年内に強力な伝染性を持つ致命的なインフルエンザ・ウイルスが全世界を強打するだろう。その場合、半年内に10億人が死亡し得る。
(2004年10月28日、ロシア科学アカデミー・イワノフ・ウイルス研究所のリボフ所長の発言)
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いつか世界が本当に平和になり 「平和」という言葉が忘れられる日を望むわ そのために誰が何をしたかは忘れられてもいい(2002年12月、DVD『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ イヤー・オブ・ピース』からオノ・ヨーコのメッセージ)
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ーーーーーーーーーー転記おわりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
M総合研究所は一流の方の文献や著書を拝読して少しでも自分も一流になる努力をしておりますが、これらの一流方の文献で勉強すればするほどに、ひとりでも多くの日本人の意識が向上することを心より願う気持ちでいっぱいになってきます。
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