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(回答先: 聖書の神は未来に行ったナチス超人アーリア人?−−911前後に現場周辺に現れていたUFOとナチス製UFOの奇妙な類似 投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2007 年 4 月 27 日 21:52:58)
ラルフ・チャーコンのコンタクト・ストーリー(http://oriharu.net/jantenap.htm#Dotman)の5記事を読みますと、過去や未来へも行ける技術を持った種族がいるのだと分ります。この種族は自分の肉体は故郷の惑星に残したままで幽体だけを離脱させて光をまといドットマンになり、物質化させて明瞭な意識を保つようなテクノロジーを使って、幽体で円盤に乗って来ていることが読み取れます。こうすれば、宇宙船がたとえ仮に攻撃され、墜落しても、彼らは故郷の惑星に一瞬で生還できると思われるわけです。
ウイング・メーカーの中に出て来る種族(コルテウム)は時間旅行のテクノロジーは持っていない種族でしたね。
誰かのチャネリング本にも、ドットマンに関して述べているような箇所がありました。彼らはこの3次元世界の全宇宙の中で最も進化したゼータ・レティクル系の種族【宇宙的規模の話ですから、それこそ、ピンからキリまであるでしょうね】だそうでした。
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