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PICO
私たち日本人は、これから5年以内に新しく生まれ変わる地球とともに銀河社会に生まれ変わり、神々としてこの地球にやってきた太古の時代から私たちに課せられてきた地球の主人公としての本来の役割をはたさなければなりません。
2008年1月までに日本沿岸[海岸から100km以内・標高1000m以下]のすべての都市を洗い流す高さ30m級の大津波の襲来に備えて、私たちは今からただちに異変善後策を講じなければなりません。
註：竹内文書によれば、ヤソヨロズタマ[ウトナピシュティム〜ウソリ〜禹〜ノア]の時代[BC1650年 頃]に日本列島を襲った大洪水で無事だった地域は、雲ノ平と幌尻岳の2ヶ所だけだったと記され ています。「標高1000m以下」は「標高3000m以下」と改めなければならないかもしれません。
日本書紀神代の巻の一書によれば、山幸彦[スダース王〜スサダミコ〜ヨセフ〜ホホデミ]の時代 [BC747年/BC687年]の洪水では、大津波が日本列島の高山の頂きをすべて洗い流したと伝え ています。
CANDACE
私は暗闇が10月17日のイベントに気づくことを望みました。しかし、それは起こりませんでした。10月17日は、あなたが2012年に来ると思って待っていた日でした。いろいろな理由のため、今のカレンダーはすでに実態からかけ離れています。マヤ人がそのカレンダーを書いたとき、それは当時の既知のサイクルに基づきました。そして、時間は変わりました。地球は今や360日の1年になりました。時に関して最初になすべきことの1つはあなたのカレンダーを変えることです。そういうわけで、傾きを変えることに加えて、あなたの季節は早く来ています。
2012年に仮定されている日付は、単なる日付です。その日はアセンションの日ではありません。アセンションは、日付によってではなく、むしろ惑星がそのステップ・アップを行う時に起こります。アセンション日は、地球が単極になり、光と生命に向かって移動する時です。
私は、この惑星の最終的な人口も、この惑星内で完全に調整が終わるまでどれくらい時間がかかるかも知りません。その多くは、皆さん次第です。皆さんはこの惑星の管理人にならなければなりません。そして地球に新しい変化をもたらさなければなりません。
皆さんは大きな援助を受けます。皆さんの星への訪問者は気前がよく、優しくて、必要とされるテクノロジーをもたらしてくれます。しかし、彼らが皆さんのために全てをやるわけではありません。皆さんは今から計画を立てなければならず、ただちに彼らの援助を求めなければなりません。もちろん、それは強制されません。この地球は、皆さんのトレーニング・グラウンドです。このグラウンドを上手に使ってください。
地球は、変化が進む状況とその変化に皆さんがどのように対応するかによって、その人口は少なくとも1/3[約25億人]以上、そしておそらくは2/3[約50億人]減らすことになりそうです [地球ではこれから5年以内に50億人くらいの人が亡くなりそうです/現状が改まらないかぎり、2008年から2012年までの5年間に毎年約10億人が消え去るようになるかもしれません]。
もし皆さんが地上の野生地域を保存し、人々のいくつかのグループを数ヶ所に集中させて共同生活を営み、これまでより進んだ新しいテクノロジーを使用する共同体について細心の注意を払った計画を進めるなら、地球の人口は、地表と地球内部の両方を合わせて、最高20億人まで維持できます。
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