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(回答先: 「Hotel California」 投稿者 Sun Shine 日時 2007 年 4 月 26 日 18:14:36)
名前は忘れましたが、ビバリーヒルズにあるホテルだったと思います。
>あれを歌っているドン・ヘンリー(Drs,Vo)は、ベイエリアの出身なんですよね。あの歌詞は、「砂漠のハイウェーを走っていると、ホテルが見えた。そこへ入ると"よく来た”といって迎えられたが、"ここへきたが最後、二度とここから出られない”といわれた」というような怖い内容だったと思います(笑)。
そう、「あなたはいつでもチェックアウトできるが、ここを離れることは決して出来ないのです」ってくだりですね。
「ワインを頼んだら、ここでは1969年以来、置いてありません」とも。
”spirit"と表現しているところも意味深長だと思いませんか?
>ネバダ州の砂漠地帯のフリーウェーのイメージと、オークランドにあるあの幽霊が出てきそうな「Hotel California」をミックスさせて作った曲ではないかな。
私は「Hotel California=U.S.A.」というイメージで捉えていますけれど。
'76年というのは、建国200周年記念の年でもありましたよね。
>レッド・ツェッペリン、ザ・フー、グランド・ファンクなんかが昔はハード・ロックと呼ばれていたわけですが、今ではこの種のサウンドは、ハードどころか、普通のロックですよね。
そうですね。「ツェッペリン」に関しては、実は数年前に初めて聴いたのですが、ブルースをルーツにもつロック、てな印象で、別にハードだという感じはしませんでした。
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