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●ヴァージニア工科大銃乱射事件におけるメインテーマが『復讐劇』であることに誰も異存がないであろう。
犯行声明もさることながら、韓国映画「オールド・ボーイ」をもじった『斧をふるう復讐者』のスナップからもそのことは自明である。
最大の問題は、『誰が』『誰に対して』『いかなる復讐を企てているのか』にあるだろう。
前回の考察から、この事件の首謀者は「ブランチ・ダビディアン」の教祖、『デビッド・コレシュ(David Koresh)』であると解析した。
しかしそうであるならば、何故その名前を暗号として秘匿する必要があるのか?
彼は降伏文書をもみ消され、信者とともに虐殺されてすでに14年が経過している。
なぜ虐殺された4月19日に政府への『復讐劇』として犯行の正当性を主張しないのかが大きな疑問となる。
●その答えは比較的容易いのではないかと私は思う。
彼らの真の目的は7月4日のアメリカ独立記念日に『ブッシュ大統領を暗殺』し、『復讐効果』を最大限に高めることであろうからだ。
韓国映画「オールド・ボーイ」では、拉致監禁された15年後の2003年の7月5日が復讐のクライマックスとして用意されている。
「ブランチ・ダビディアン事件」は1993年に発生しているからその15年後とは2008年と来年になるのだが、映画の設定とアメリカ独立記念日が一日づれていることを考えれば、年数も一年削る方が賢明だろう。
全てを符号させてしまえば、逆に映画製作側に・・・なのでw
7月5日ー<1>日 =7月4日
2008年(1993年+15年)ー<1>年=2007年
そして今回の銃乱射事件が、実際の「ブランチ・ダビディアン事件」より三日前に起ったことを勘案するならば、間違いなくテロの凶弾に倒れた天災ブッシュ大統領は、三日後にキリストのごとく復活することになるだろう。
ま、キリスト教原理主義者のやりそうなストーリーを思いついたまでのことではあるのだが・・・w
●さて次に『北朝鮮クーデター』の件であるが、これは私自身の状況分析によるものである。
大前提として言い得る事は、アメリカが北朝鮮を攻めた場合、必ずその前に中国が北朝鮮を飲み込むだろう。
そして逆にアメリカが北朝鮮と軍事経済に渡る友好条約を結ぼうとすれば、その前に中国が北朝鮮を締め上げるだろう、と言う事だ。
私の予想ではアメリカの承認を得た上で、中国が北朝鮮に軍事介入するものと判断していた。
しかしその予兆は今もって見られない。
となれば考えられる可能性はただ一つ、米中の協力体制を敷いた上で、今現在北朝鮮軍事クーデターが進行しているであろうと言うことだ。
そんな事は日韓政府も同意済みと考えられる。
もちろん日中韓の支配者層はこの事変(金正日体制の変革)によって極東の秩序維持ができるものと考えている。
しかし天災ブッシュがそんなことを許すはずがない。
日中韓がそのワナに気づいた時には泥沼の戦争に引きづりこまれているだろう。
2006年10月11日:マンハッタン・小型飛行機の衝突日
↓080日(69+11)
2006年12月30日:フセインの処刑日
↓107日(96+11)=107日(69+38)
2007年04月16日
上記のように「(96+11)=(69+38)」である。
69=韓国国旗
38=38度戦
事件の首謀者たちは、伊達や酔狂で2007年04月16日にこの事件を起こしたのではない。
すべては『世界同時多発戦争』への用意周到な計画あってこその世紀末的事象なのである。
なお、前回記事中の誤記訂正。
×第二の大量殺戮事件(32人殺害)
→◎第二の大量殺戮事件(30人殺害)
×「2」時間後からはじまる「32」人の殺戮
→◎「2」時間後からはじまる「30」人の殺戮
(((゚∀゚))) <まっ! すべからく、脳内変換でよりしくねw
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