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(回答先: ロシアや東欧は昔から超能力者がいましたね。こういった方面の研究も盛んだったし。 投稿者 Sun Shine 日時 2007 年 4 月 21 日 19:34:44)
新陳代謝能力等は例えば飲食摂取後のエネルギー化のスピード等や必要に応じた体の変化等が確かに違う気がします。
眼というか、額の真ん中辺りで遥か遠くに居る霊や超能力者の声を聴き同時に姿を見たりその時に感情やいろいろなものを同時に一瞬で伝えたり、自分に会いに来ようとしていたり電話をかけて来ようとしたりの自分に意識を向けている人のその意識を感じ取って予め分かっていたりができるのです。第三の眼について調べてみても余り資料がなくよく分かりません。
と言っても私の場合は交信できるのは霊は神仏とされている方々や相手の超能力者も高僧のような人物のみでその姿はカラーではなく白く光輝いて見えます。
善の属性をもった存在は遠くの場合は姿に白い光が纏って見えるようです。時々何か強い悪の存在が同じ星に居るのをその存在と力のようなものを感じることはあります。距離は余り関係ありません。
以前魔界のような所を覗いたときは音も光もなく血のような赤い色に不気味に輝く星雲のような形状の霊魂達がその空間に多く漂っていました。もっとよく見ようとすれば彼等の意識に同調させて彼等の意識が形成するその世界の姿が見えたかも知れませんが、それに伴うであろう感覚の変化や意識への影響他への本能的恐怖があって避けました。
いろいろ照らし合わせるとチャクラというのとも違うようです。
交信した超能力者とも確認済みですし予知していた来訪や知らせがありますので、単に私の脳の特殊性に起因する幻覚とも言い切れないようです。
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