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★日本に住んでいる全ての人が新宿にある
たった一つの会社に監視され格付けされていることをご存じだろうか?
その会社には銀行・信金・クレジット会社・ローン会社・農協・保険
会社・携帯電話会社など数百社が加盟し、外国人を含め日本に、
住んでいる全ての人の個人情報を集め管理し、加盟社に提供するサービスを
仕事として行っている。
日本には現在「個人情報保護法案」という法律がある。
そして、個人情報を保護しなければいけない一番の理由は
「全人類を差別しない」事である
これはDNAの情報を保護しなければ病気に弱いなど他人に差別される
可能性がある事と同じである。
にも変わらず個人の資産・収入・職業・生年月日・家族構成・
ローン・支出などを監視され管理され、勝手な想像で会社に格付けされ、
加盟している彼等に情報が定期的に提供されているのである。
国際金融機関が世界を支配し戦争を演出しているとある学者から聞いたが、
国際ではなく「金融システム」という誤った自由主義が全人類を監視し
管理しているのが現状なのである。
数年前に、Sプロック主演の「ザ・インターネット」という映画があったが
既に個人情報は電子化され、たった一つの会社により監視され管理され
格付けされ、その会社の、判断によって、カードが申請できなくなったり、
カードが使えなくなったりして、社会から抹殺されてしまうのである。
ここで問題なのは、集めている情報が本当に正しいのか?
という事であり、資産や収入は外見や想像では判断できず、
情報は、あくまでも曖昧な史観で格付けされているということである。
そして現在は会社が簡単に買収され倒産する時代であるため、
倒産した会社の社員というレッテルで、
格付けの順位が簡単に変動し、その情報を知られてしまう恐れが
全ての人にあるという恐ろしい状態なのである。
現在3件の家を持っていながらアフェリエイトで儲けるため
1日で10数枚のカードを登録すると多重債務者と勘違いされ、
その後、すべてのカード会社から申請を断られるというケースも
発生しているらしい。
この例は1日で数十万円損したという事で済むが、
このシステムによって現在国内で、15分に一人が自ら命を絶ち
(心中の犠牲者は数えられていないため実際の数字はもっと多い)
その予備軍が政府のセフティーネットを待っているのである。
現在、ネットカフェで暮らす若者がメディアでも伝えられているが、
再チャレンジに一番必要なのはマネーであり、国が無利子で彼等に
100万円程度を貸せばよいのである。
現在パスモなど電子マネーが普及し始めたが電子マネーは銀行の
預金を使うというシステムであるため、より個人情報の管理と監視が
国民のプライバシーを侵す可能性が高い。
税金を支払っていない銀行など、現在のシステムは金融機関を守る法律
で成り立っている。
弱い者いじめは良くないが「強い者いじめは正義」でと思え、
電子マネーの考案者として「金融機関を守るのか」「国民を守るのか」
問われれば当然、国民であり、この観点で
金融システムと全面対決することになる。
この思想を実現するには「政治家になる」という答えが導き出される。
今回のメルマガはブログなど転送可能
(ただし「脳力アップの達人!BJピース・スクランブルより」と題してね)
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