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□ポリスジャパンに訴状が来たそうだ [おはら汁(緊急避難場所)]
http://ameblo.jp/oharan/entry-10030402221.html
2007-04-10 12:14:19
ポリスジャパンに訴状が来たそうだ
テーマ:ニュース
『世界政治学会にまつわる疑惑』 という記事に対して、その世界政治学会から、ポリスジャパン 宛に訴状がプレゼントされたらしい。
その記事のURLは↓コレなんだが、「記事を削除しろ!」と、サーバがいきなり止められてしまったらしく、泣く泣く記事を削除してしまったらしい。
http://www.policejapan.com/contents/syakai/20060726/index.html
仕方ないので、チャネリングによって電脳空間の藻屑と消えた記事をよみがえらせてみよう。
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『世界政治学会にまつわる疑惑』
世界政治学会という団体に関する投稿がありました。真偽のほどが確かでない事は予めお断りしておきますが、こういう疑惑が持たれているという事実を世に知らしめるため、あえて投稿文を掲載させて頂きます。
「世界政治学会」の内幕
世界政治学会とは3年に一度行われ、国連と米国を中心とした組織となっています。 今年も7月9日から13日まで福岡で行われていました。
しかしながら、日本の人事配置は他国のそれとは異なる配置であり、小林良彰(日本政治学会会長)をはじめ創価学会や中国から多くの恵沢を受けている学者が主要メンバーです。
また事務局は東大と慶応閥が配置されており、盗作の疑いがある谷口夫婦などがそろって組織メンバーになっています。
世界政治学会WEB
http://www.soc.nii.ac.jp/jpsa2/ipsa/committee.htm
世界政治学会 福岡大会(7月9日から開催)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpsa2/ipsa/
世界政治学会福岡大会 組織図
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpsa2/ipsa/committee.htm
○小林良彰は、1996年ごろに中国社会科学研究院からご大層な接待を受けてから、いまも北京の三里屯地区にある某ホテルに時々招待されています。 このときは東大出版会の政治学シリーズで1巻だけ、中国で出版できない(共産主義を否定する内容があったよう)とのことで、実際の交渉にあたったのが彼でした。これは結局、1巻だけ出版できないまま中国で刊行されました。
中国の対外セクションには日本のオピニオンリーダーを親中にすべく、工作を行う要人をランク分けしています。彼は上位にランクされており、中国側に有利になる行動をとっています。
また、彼はTBSから研究費をもらって選挙研究をしてましたが、分析プログラムを非公開にしたため、TBSと訴訟問題にまで発展したことがあります。 研究費の流用も多く、自らもっている研究所は税制対策に使われ、一部、脱税の疑いがあります。(政治家が秘書の給与を肩代わりさせる方式を使用している)
小林は創価学会の広報誌への掲載を依頼され、そのときに数十万円の報酬を受け取りましたが、そのほかに関連団体から講演依頼を受けるなどして、数百万を受け取っています。
小林は学会選挙では、大学院博士を修了しても職がないものに非常勤講師職を斡旋し、その代償に自らの派閥に投票を強要するという方式をとっています。学会選挙は郵便投票なので、だれが投票したかわかってしまうのです。また弟子の学生には、具体的に「だれだれに投票すること」と伝達されます。
世界政治学会の学会事務局に深刻な問題があるとのことを、簡単にでも世にしらしめて頂ければ助かります。
私のほうで調べました内容はほぼ間違いないと考えております。ただ、今後より深く調べていきたいので、私の名前などはふせて頂ければ幸いです。最終的には、売国行為者を一網打尽にもっていきたい考えです。
まだ確証の持てない情報ではありますが、もしこれが事実であれば、日本の左巻き人間のお陰で世界規模の団体の名前に泥を塗る事になります。こういう告発がある以上は、その真偽を確かめる意味でも徹底した調査が必要になるでしょう。
ポリスジャパン編集部
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というわけで、ポリスジャパンの方ではハッキリと 「これは投稿記事だ」 とか 「確証の持てない情報だ」 とか 「真偽のほどは定かじゃない」 と断りを入れている。
が、その内容は大変えげつない。
しかし結論としては、「疑いがある以上は調査が必要なんじゃない?」 という〆であり、コレに対していきなり訴状を送りつけてくるとは疑いが強まるだけの気がしないでもない。
ポリスジャパンもアレじゃないかね、いっそのこと論壇 みたいに、「反論があるなら反論文を投稿してください。こちらはそれも掲載します。それが言論というものじゃないですか?」 と言ってやればいいんじゃないか?
というわけで、オレ様含めてにわかに裁判だの訴訟だのが身近になってまいりました。
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