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芸能界でF紀香嬢などが活躍し島津製作所がノーベル賞を受賞するなどを見ても、この同じユダヤカッバーラ裏神道勢力内でももっか源氏系の徳川家を平氏系が終焉させて台頭している事が窺えますが、引用リンク資料中にもあるように、この勢力によって“護国”とはこの神道体系を守る事であり、それはどんな事をしても守り抜く凄まじい決意であるといいます。
どんな事をしてもとは、暗殺や陰謀をしてもという事です。
念のためつんつくは嘗て自民党支持でしたが最近は「米国さまさまの自民党は腐り切ってる。民主党は自民党のおまけみたいだしかといって共産党は拒絶反応起きちゃうし民社党もいろいろ噂があるしほんとに民社党にすると世の中良くなるのか?何だかなあ。」みたいな感じなんですけども、嘗ての安保闘争というものの資料を見る時、そこにに凄まじい国民の意思の奔流が見られるにも関わらず、岸信介という人が出現してその凄まじい流れすら変えちゃってる訳です。
この岸信介さんの一族というのは同じ一族でも大陸を渡って来たのと海から渡って来たのと幾つかの流れがあるようですが1つには、陰陽師の阿部清明やら小野妹子やらを輩出しそのルーツは百済王族であり更には中国王族であり遠くはユダヤの初代の王族であるベンヤミン族にまで遡れなくもない、つまりばりばりの裏神道やら隠れユダヤやらの本命なわけで、
この安保闘争と岸信介の出現を見る時、兎に角この裏神道勢力が日本の左傾化というもの対してその存続にとてつもない危機感を覚えた事が窺えます。
そしていかなる手段をもってしても“護国”する決意をもつ彼等が、米ユダヤと結び付きそして国内の朝鮮人ネットワークやヤクザと結び付く覚悟を決めたという事が窺えるのです。
(日本の警察に巣くう「鬼の秘密結社」と「GHQの影」(歴史) - ヒロさん日記
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1305824 )
日本人が米ネオコンの支配下に入るのはこの時に決まったのです。
そして裏神道の人達はこの体制を保持するためにS学会を選挙に動員できるようにして磐石としているのであり、このS学会の動きがどうやら選挙を左右するという事に気付き始めたリベラル層に対して、自身のもつ野望のためにも政教一致の矛盾を突かれてやられないようにするために、その関連政党は「最近ではS学会の言う事をきかなくなってきているらしい」などというまことしやかな情報を流す事もするわけです。
裏神道勢力もこの朝鮮工作員達とその関連ヤクザがその大切に守っているものに目をつけ始めていて自分達の身も危うくなっている事にそろそろ気付いてはいかがか。
ただでさえアメリカの承認した人物以外は首相になれずマスコミも警察も主権者を国民ではなくしてアメリカ様を主権者としていると言われている程の末期状態にあるこの日本の知識層を闇に葬り止めを刺すべく齎された刺客、フリージャーナリストR氏といい、現況のネオコンユダヤの攻勢は凄まじいものがあります。
デビッド・アイクやバチカンの主張する爬虫類宇宙人−−これこそ厳然として世界に陰謀組織が存在するというという事をお笑いにしてしまう、ロックフェラーさん達の流す工作情報の最たるものでしょう。
太古の時代に爬虫類人類が地球に来ていた事を示すものであるという土偶様のものについては、確かにその、古代の人が異形の土偶や古代エジプトピラミッドの鷲頭人間の壁画などを見たままのものを作ったという可能性は否定できないでしょうが、一方でどうでしょう、
こういった現象についてはトーテミズムやシャーマニズムを行う心理など、難しい学術上の論文などが出されているのかも知れず詳論は今回は割愛させて頂きますが、例えば日本に伝わる妖怪など、そうです、人は自然界に宿ったり死後の世界にいる精霊や想像上の命あるもの達を描いたり作ったりして表現してみる事が確かにあるのです。
日本でのCIA指導によるオウム関連南北朝鮮工作員にしてキリスト教右翼T協会とS学会の初期マインドコントロールMK実験でありわれわれ日本人が絶対に追求しうやむやにしてはいけないCIAの所業である“石山事件”の犠牲者を、わざわざ目立つようにそのT教会工作員ジャーナリストR氏のO掲示板上に登場させてR氏に狂人として笑いと化させているるその手法といい、
何故かは分かりませんが、隠蔽し葬り去りたい真実の情報に必ずとんでも情報がセットになって流されるようです。
ベンジャミン・フルフォードさんもいち早くキリスト教右翼T協会のマインドコントロール工作隊にやられてしまったように見えます。
社会的影響力のある人でMKウルトラについて取り上げたかたは必ず狂人化仕立て上げや変死、自殺の道を辿らせられるようです。
ブラックジョークとでもいうのでしょうか?1人の人間の殺人すらとんでもなく大掛かりにやってその背後に潜む動きについての指摘をも笑いと化してしまうこのようなやり方はフリーメーソン系資料中にも散見されるようです。
バチカンにすら発表させそして遺伝子操作すら可能になってきた時代である以上もしかしたら、911関連糾弾勢力のような人達によってもはや世界に“戦争ビジネス”の種が無くなってしまった時、今度は仮想敵としての爬虫類宇宙人をすら遺伝子操作で創造して今度は地球人類VSインベーダーという設定で新たな“戦争ビジネス”に突入するという視野すらもっているのかも知れません。
共に気をつけていきましょうね、皆さん。
▽引用リンク
INTEC JAPAN/BLOG JAFシンボルマークとヤタガラス
http://intec-j.seesaa.net/category/1581612-1.html
自立篇
http://www.kitanet.ne.jp/~aash/ziritsu.html
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