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《これからの日本》だれもババを引かないかもしれない平成バブル
@我々は何故、そのことを知りつつあるのか。
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/261.html
A文明の衝突の行き着くところ
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/300.html
からのつづき
B移動する投資主体「東京疎開」
タイトル見ただけでエンドルフィン大放出、ネタバレなわけだが、何か?
疎開先は東京に限らず、「文明の衝突」に第三者的立場にあって国情が安定していればどこでもいいのかもしれない。カナダとかブラジルとかオーストラリアとか。発展性を基準にすれば、中国、インド、ロシアも考えられるが、中、露、印はあくまでも投資先であって、「彼ら」が住み着くところではないだろうというのは、我々の誰しもが直感的に納得できることである。最低20年かそこらをその地で過ごさなければならないのである。
では、なぜ東京なのか。
それは、「彼ら」が日銀のオーナーだからだ。
最強の通貨だったユーロも、ラクダが水を飲みに来る頃には、円にその座を奪われている可能性が高い。しかし、為替変動を利用した利潤の追求は続ける必要はあるだろうから、その頃にはドルが復活しているかもしれないし、イギリスがポンドを堅持していれば、円ではなくポンドが最強の通貨になっているのかもしれないね。
さらに、では、「彼ら」はラクダに追い立てられて、花見にやって来るのだろうか。
そんなはずはない。謎解き大好きな日本人の一人ですら、こうして予見しているのだ。おそらく「彼ら」は、ラクダが水を飲みに来る頃にはもう、ネクタイ鉢巻の部下に「社長、社長」とおだてられながら、上野で花見を楽しんでいることだろう。伊豆で芸者遊びしたり、ベイブリッジで日本のオードリー、三十代のMAO−ASADAを口説いたりしているに違いない。中には帰化する者もいるだろうし、グラバーみたいに日本に骨を埋める者もいることだろう。
移動はすでに始まっているのかも知れないね。
独り言
ポジションを持ってしまったら、謎解きは出来なくなると思うんだけどな。
いよいよ核心へと迫るのである。
Cへとつづく
でも、金塊はいつどこへどうやって運び出すのかなあ。それが分かればなあ。
・参考リンク(謎解きがメインのため、投資系のリンクは省いています)
田中宇の国際ニュース解説
http://tanakanews.com/
原田武夫関連URL
http://biz.yahoo.co.jp/column/company/ead/celebrated/person5/column_person5.html
http://money.mag2.com/invest/kokusai/
http://blog.goo.ne.jp/shiome
ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報
http://amesei.exblog.jp/
国際情勢の分析と予測
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941
オルタナティブ通信
http://alternativereport.seesaa.net/
日本人が知らない 恐るべき真実
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/
ネットゲリラ
http://my.shadow-city.jp/
BenjaminFulford
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
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