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《これからの日本》だれもババを引かないかもしれない平成バブル
@我々は何故、そのことを知りつつあるのか。
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/261.html
からのつづき
A文明の衝突の行き着くところ
さて、話の流れから〈a.どの道、歴史から抹殺される運命の日本人が「知った」ところで、ノープロブレムである。〉という解答例について試行錯誤してみるのも一興かもしれない。しかし、いまここで、最も上がり目の少ない解答例について考察することに何の意味があるだろうか。「知った」からといって「謎解きを楽しむ事」くらいしか出来ない我々にとって、絶望の周りをうろうろするというのは、思考停止に他ならず、時間の無駄であり、謎解きが楽しめない=人生の失敗者以外のなにものでもない事は明らかなのである。
つまり、私はすべての可能性を検証するだけの能力も時間も意欲も持ち合わせていないので、最近発見したひとつの可能性について、手っ取り早く報告しようとしているわけだ。
「文明の衝突」は、この先非常に高い確度でクライマックスへ向けて進展していく要素をはらんでいる。「911事件」の動機とカラクリは、カタストロフィーを避けるために公にされてはいないものの、皆が知るに及んでいることであり、現米政権は裸の大様である。ゲームは一旦終了させられるかも知れない。そして、ホワイトハウスから引き剥がされた勢力が、次に隠れ蓑とするのがオプス・デイ-バチカン。
アメリカの覇権から開放されたイスラム世界は、バチカンにとって脅威となり、あーだこーだスッタモンダのあげくにドンパチ始まって、と。両陣営とも溜め込んだ資金がいっぱいあるから、お金がいっぱい動くわけである。そしてどこへともなく吸い上げられていく。
あくまでも、そうなったと仮定した上での話。「文明の衝突」が新しい布陣によってドンパチにまで発展するという仮定の上で、我々は、我々がすでに知ってしまったあることについて思いを及ばせなければならない。
我々が知ってしまったこと。イスラムの指導層も当然、謎解き大好きな我々が知るよりもはるか以前から、そのことについては知っていると考えた方がいい。
それがどこにあるのかということについて。
ある日ある時、イスラムの指揮官は新しい作戦を告げるだろう。
「敵は本能寺にあり!」
やがて、ドナウ川とライン川上流にラクダが水を飲みにやって来る。
故人曰く、
「すべてのジュネーブから逃げ出せ」
というひとつの可能性について、我々は予見できたというわけだ。
ちょっと分かりにくかったなあ。
Bへとつづく
・参考リンク(謎解きがメインのため、投資系のリンクは省いています)
田中宇の国際ニュース解説
http://tanakanews.com/
原田武夫関連URL
http://biz.yahoo.co.jp/column/company/ead/celebrated/person5/column_person5.html
http://money.mag2.com/invest/kokusai/
http://blog.goo.ne.jp/shiome
ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報
http://amesei.exblog.jp/
国際情勢の分析と予測
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941
オルタナティブ通信
http://alternativereport.seesaa.net/
日本人が知らない 恐るべき真実
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/
BenjaminFulford
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
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