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太田龍の時事寸評
ユダヤイルミナティサタニスト世界権力のエージェントとして、三十年以上。
三極委員会日本支部事務局長格、日本民族抹殺作戦の中核、「山本正」に視線を集中すべき。
更新 平成19年04月01日22時14分
平成十九年(二〇〇七年)三月三十一日(土)
(第二千四回)
○現代日本に、「黒幕」は存在するのか?
○もちろん、存在する。
○しかし、この「黒幕」は、敗戦前、また戦前の日本の「黒幕」
とは、全く異質である。
○敗戦後、現在まで、日本は、米国(イルミナティサタニスト
世界権力)の占領下にある。
○但し、一九五二年四月二十八日、サンフランシスコ講和條約
が発行したあと、
○米国(イルミナティ)の日本占領は、目に見えないかたちに
移行した。
○一九五二年四月二十八日以降現在までの五十五年間。
○この五十五年間は、次の三つの局面に区分され得る。
(1)米CIAが、日本人の中に、強固なエージェントを
確立して、そのエージェントを通じて、米CIAが
日本占領の主力部隊として作戦する時期。
これは、一九七二年までつづく。
(2)一九七二年、田中角栄政権が登場すると、ただちに
米国(ユダヤイルミナティサタニスト世界権力)は、
第四次対日侵略戦争を開始した。そして、この対日
侵略戦争に参加する、日本人の組織が作られた。
それが、日米欧三極委員会内の日本委員会、である。
この三極委員会内日本委員会の事務局長格が「山本正」
である。
(3)一九九〇年代、ユダヤイルミナティの第五次対日侵略
戦争が開始された。ここでは、三極委員会内の日本支
部は、ユダヤイルミナティの「代官」として、日本民
族滅亡、日本亡国作戦の手先として、行動し始める。
○(2)項と(3)項の時期を通じて日本の黒幕の一人が、
この三十年以上、三極委員会の日本事務局長格であり続ける
「山本正」である。
○この「山本正」と言う人物の名前は、日本人一億二千万人
殆んど誰ひとり、知らない。
○しかし、この人物こそ、米国(ユダヤイルミナティ)の日本
民族抹殺戦争に於ける、「黒幕」の一人である。
○この人物は、一応戸籍上は日本人ではあろうが、
○本質は、グローバリスト、ワンワールドの一味である。
○しかし、この「山本正」はまた、日本人の上層権力エリート
階級の中に強固に根を張っている、或る種の「秘密結社」的
機能を有する日本人カトリック教徒陣営の一味でもある。
○ユダヤイルミナティサタニスト世界権力の一味、として、
○日本民族抹殺、日本絶滅戦争に於ける日本人部隊の主力は、
○「トヨタ」を頂点とするいはゆる多国籍企業である。
○そして、それらの主力企業は、この三十年間に、完全に
三極委員会に組織された。
○広い意味では、これらの企業(財界)が、日本の黒幕であろう。
○にも拘わらず、
これらの「企業」にこだわると、真相は見えなくなる。
○「山本正」に視線を集中すべきなのだ。
(了)
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