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光と闇の戦いに最終決着が下る日が近いだろう
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投稿者 不動明王 日時 2007 年 3 月 29 日 23:19:38: Wge0l2yvbkAIg
 

 既に気付いている方もおられるが、世界は正に、剣でもなくペンでもなく、実に波動、念による戦いである。その崇高で光輝、神聖で高貴な光の波動と、邪悪、暗黒、悪魔の闇の波動との戦いに終止符を打つ時が来たようだ。

 実に数千年に一人の人間を超えた聖心先生の宇宙からの神聖で崇高な波動の降誕、降臨に他ならない。勿論、地上でそれを受け止める心が必須となるものだ。聖心先生も「ボクと心が一つになることが必要だ」「そうであれば、(邪悪で猜疑な想念を一掃・廃絶して)日本からの歴史的改革も可能であろう」と指摘されたことを想い出すものだ。

 今ようやく、闇の世界勢力の間に内部分裂が始まったように思われる。地球環境問題を武力で解決し、その結果、人口削減を成し遂げて世界を統一使用するとする勢力と、半ば懺悔し反省した良心的勢力の登場であろうか。後者にはゴア元副大統領に見られるものであるが、それでも明確な解決策は提示できていず、単なる指導権争いの延長でしかないものだ。その内に単なるポーズでしかないものとして捨て石になっていくことだろう。

 真に地球環境問題を解決できる救世主的勢力は、全てが崩壊した中で、人類総懺悔、特に闇の世界の連中が総懺悔する中で、登場してくるものであろうと思われる。剣による戦いでは、勝者は益々驕り高ぶり、敗者は益々卑屈怨念化するもので、人類の総懺悔などは有り得ず、またペンでも、幾ら真実を曝露しても、総懺悔するにも至らずに、益々、隠蔽化、陰湿化、排除化に至る可能性が勝っているというものだ。

http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei1.html
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei2.html

 宙天よりの神聖な波徴の浸透により、今世社会を浄化刷新して行くであろう! 

 今や、聖心先生の歴史的大偉業により、文明史大転換に向けて、数千年来の宗教の在り方を根底から見直す時期に来たようだ。実に、現世の混乱は死者の苦怨の反映であり、慈愛に満ちた心魂により、苦怨に喘ぐ死霊魂の慰謝と救済が必須であり、国民総決起による「真仰」の実践こそが、今世社会を救う第一義のものとなるであろう。

 人間を超越されて仏身に顛化された聖心先生が、身命を賭して宙天より把持された偉大な真法や広大無辺の仏智恵は、何人も犯すことの能わざる神聖で崇高なものであろうと思われる。聖心先生と心が通じて一体である限り、ここには、聖心先生の神聖な念が浸透し、輪廻転生界を超絶した宙天よりの神聖な波徴が充満しているものと思われる。

 従って、聖心先生の教えに対して、反対や反発の意を表明して、これを嫌悪し中傷し攻撃を加えることは、あたかも、天に向かって唾する行為のように、自らの邪念が自らに跳ね返って、自業自得、因果応報の法則により、極めて要注意であろうと思われる。

 既に聖心先生の、即ち、宙天に鎮座される真の神仏の、神聖で清浄な超絶無限の妙理の波徴の広範な浸透・伝播により、次第に邪悪で猜疑な想念を一掃・廃絶し、人々の意識が知らずの内に変革して、今世社会を浄化刷新して行くことであろう。

 そして聖心先生のことは、今後の世界的な政治・経済、軍事などの大混乱や、地球的規模での大惨事に向けた危機回避などの一連の激動の歴史を振り返って、背後に偉大な聖心先生の御存在に思いを至らせながら、後世の歴史家が解明して行くであろう。

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