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http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=3&d=26
夢アセンション予定表―あなたはまもなく天使に変身する
この本のP112からの鳩レポート2003年 親愛なる友と白い騎士たちへの章でイルミナティーによる世界独占支配の陰謀を指揮しているイルミナティ・リーダーたちは、毎日何兆ドル(何百兆円)もの彼らの資産を失っています。彼らイルミナティの財政資産の損失は、我々の地球とそこに暮らす我々70億の地球人を制御しようとしてきた彼ら暗いシナリオ操作者がその力を失おうとしていることを意味しています。
電話ネットワーク上の二人の完全には接続していないコンタクティーは、今日、最高のイルミナティ・リーダーからの何兆ドルもの資産押収と何兆ドルもの資金押収が毎日起こっており、それは一週間以上続いていると報告してきました。
ブッシュ・ジニア、ブッシュ・ジュニア。ジョブ・ブッシュを含むブッシュ家、ロック・フェラー家とそのメンバー、そして英国女王エリザベス・ウィンザーとチャールズ皇太子、および全てのトップ13のイルミナティー家族のメンバーが彼らの預金口座で毎日何兆ドルもの資産と何兆ドルもの資金を失っています。
我々は昨年、電話ネットワーク上で、ブッシュ・ジュニア、「現大統領」がいま彼らの身の回りで起こっている資産崩壊を恐れて、テキサスの牧場にある彼の相続財産を国外へ移そうとしていると聞きました。
今日、電話ネットワーク接続は、ブッシュ・ジュニアが死にものぐるいになっているアメリカその他の国々から何兆ドルもの資金を国外に移そうとしていると報告してきました。
我々は、ブッシュ・ジニアが資金を没収されないようにするためスペインの銀行とスイスの銀行に何兆ドルものお金を移したけれども、その資金がスイスとスペインお銀行に到着した直後に、ブッシュ・シニアの口座から資金が行方不明になって没収されたことを知っています。
電話ネットワーク接続はまた、ロックフェラー家と英国の女王エリザベス・ウインザー家もまた彼らの資金に関し同じ損失を経験していると述べています。
ロックフェラーと英国の女王もまた、没収を避けるために他国の口座に彼らの資金を移そうとしています。
しかし、彼らの資金ももうすぐ消えて没収されます。
これらの没収は、イルミナティー・リーダーたちの権力と彼らの世界的なイルミネティー組織を解体する作業の一部です。
彼らがその財政基盤を失うことによって、彼らの権力は徹底的に弱められます。
彼らイルミネティーに替わってその影響力と力をすでにもつに至ったあたなの仲間は、あなたのためにこれらの推移をテェックすることができますので、これまで世界をコントロールしてきたイルムナティー権力の解体が四六時中進行していることをあなたに知らせることによってあなたを援助することが出来ます。
電話ネットワーク接続も、これらのイルミネティー家族の会社とその他の遺産が押収されているか、同時に凍結させると報告してアメリカにおけるブッシュ・ファミリーの資産と資金の押収はアメリカ司法省の特別オフィスの命令を通してなされています。
私はこれが我々にとって驚くべき事態であるように思われるということを知っています。
しかし、私が過去に何度も書いてきたように、アメリカ政府の中には2つの派閥があります:ひとつは暗黒の掟に従うブッシュ・ギャングであり、もうひとつは清兼純白な騎士たちです。
アメリカ司法省の特別オフィスは、すでに1年以上の時間をかけて、9.11犠牲者の家族から提出されたブッシュ家とロックフェラー家の多数のメンバーの殺人容疑に対する告発を受けて、彼らを起訴するために調査を続けています。
ところで、ロックフエラーたちを支持している共和党のブッシュ家と民主党をつないでいるのはバーバラ・ブッシュ(ブッシュ・ジュニアの妻)です。バーバラ・ブッシュはロック・フェラー家の出自です。
ロック・フェラー家とブッシュ家のメンバーがアメリカ人にたいする9.11テロ攻撃の背後にいたとい事実は、彼らをアメリカ人に対する戦争犯罪の罪で有罪にします。
彼らが他国に対する攻撃を引き起こすために彼らの力を使ったという事実は、全世界を敵にまわして彼らを戦争犯罪で有罪にします!!
これらの事実がこのたび押収されたイルミナティーファミリー資産の凍結の基盤になっています。
イギリスではウインザー家の資産と資金が同じ根拠に基づき凍結の基礎になっています。
トニー・ブレアもまた、ウインザー家と同じ根拠に基づき押収されています。
理由は同じものです。:ウインザー家とブレアその他の他の国々に不当な戦争を仕掛けて犯罪の共犯者です。
世界的なイルミナティートップ400家族は、現在それぞれの資産の押収と凍結を経験しています。
これらに信じがたいことがNASARAと深く関係があり高次元の存在が関与しているそうです。
M総合研究所的には?これは真実の確信にふれる事と感じております。
そういえば?以前に船井幸雄も同じように自らのサイトでほのめかしていたよな!?
(船井幸雄もこうこの著書を拝読したのかな?)
これらが以前、M総合研究所で取り上げた信じがたいレオ・ワンタ事件と関係がある!!ことにやっと気が付きましたよ!!もうバカ!!バカ!!バカ!!
さらにこの本には信じられない続きが記されている!!
ううううんんんん????
これで!ハッキリと2007年2月25日に私のスパ・リフレでの小型UFO目撃検証に行ったときに岸和田カンカンでフリーメーソンのピラミッドアイを見つけた「ノイズ・シグナル」が理解できてきましたよ!!
この時間差(最初に小型UFOを目撃したのが昨年の春ごろ)は意味があったとしか?考えられないよ!!
これはもうこじつけや妄想ではないでしょう!!はんまに!!
その一連の関係がそれから3日後の2007年2月28日にUFOは私の住む自宅マンションに出現したのですから。
M総合研究所を訪れる方には私がなにを言いたいかわかるだろうか?
以前にもブログで書いたが?最初の小形UFO遭遇の時にスパ・リフレのサウナの中で、私は瞑想している時に高次元へ向上した結果を感謝していたが、それと別に今の日本や世界で戦争や憎しみが繰り返し起こり、貨幣制度の物質文明の一番の原因は「お金」であり、そのお金のために戦争や殺人や犯罪が起こることを考えていたのです。
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