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「竹内文書」が明かす超古代日本の秘密
この本のP151の「霊的パワーの視察のないユダヤ研究では真実はわからない」の章より
十八世紀以降、あらゆる国家活動を断行して、第一次世界大戦と第二次世界大戦の火種となったのは、ほかならぬこの「アシュケナジー・ユダヤ人」であった。
これに反して本当にアブラハムの血を受け継いだ「スファラディー・ユダヤ人」たちは、彼らの暗躍の陰で、最下層級の生活を余儀なくされながら反乱革命のための道具として使われていたのである。
これまでユダヤ人に関して、その迫害の歴史を見つめ擁護するものと、ユダヤの陰謀を唱え非難するものと、両極端な意見が飛び交ってきたのも二つのユダヤの存在が知られていなかったためである。
でもそれも無理はない。だいたいユダヤ人自身にさえ、自分の本体を知らず、宗教の持つ霊的パワーに操られていることも知らず、自分たちがやらされていることが何を目的としたものなのか知らないのである。
ちなみに「これまで世界を乱してきたのは、アシュケナジー・ユダヤで、スファラディー・ユダヤという本当のユダヤ人は世界に害を与えていない」という人がいるが、これも正確ではない。
フリーメーソンの霊的パワーは人間の慢心をエネルギー源として勢力を伸ばして来たからだ。
「旧約聖書」の選民思想を信じるユダヤ人は、自分が選民であるという意識を持っている以上、カザール人であろうが本当のユダヤ人であろうが同質であるといわなければならない。
したがって、今日まで繰り返されたすべてのユダヤ人に対する判断で、真実に迫ったものは少なく誤解が多い。
ユダヤ人を尊敬する者は、ますますユダヤ人の選民意識を高め、他民族蔑視を彼らの心に植え付けてしまうだろう。
しかし逆にユダヤ人を批判する書も、それに反発するユダヤ人の心をエネルギーとした宗教的闘争心をかき立ててしまうだろう。
どちらにしても人類にとっては良い結果は生まれない。
ユダヤ人の本質を正しく理解するためには次のことを知ることが、最低限の前提条件であると思う。
1、すべての人間は、人類の代表者であり、宇宙の中心的存在であるスメラミコトの血を受け継いだ存在である。したがって、人類は一人残らずスマラミコトの前では血のつながった兄弟であることを知らなければならない。
2、今から三千数百年前、全世界に中心破壊の思想が蔓延して、人類はそれまで久遠の昔から心の中心としてきた現身のスメラミコトを放棄してしまった。そしてスメラミコトの代わりに人間は心の中心に宗教を置き、それまでの歴史をすべて抹殺してしまった。
3、人間は祖先の霊を祭ることを忘れ、それぞれが好きな宗教を信仰したために、縄張りを争う動物的闘争本能に支配され、人類滅亡のために働くロボットになってしまった。
4、人類の滅亡を目的とする宗教の闘争霊が、ソロモン作った神を通じてユダヤ人を操るようになった。これは「旧約聖書」がフリーメーソンの最高賢者たちによって偽りの書とされたことを見れば明らかである。
5、ユダヤ人は三千年来の宗教的マインドコントロールにより、フリーメーソンの最高賢者の手先となっていただけで、言うなれば人類滅亡のために狂奔されていた犠牲者でもある。
6、宗教の闘争霊が消滅しない限り、人間の力ではユダヤ人の心を太古の純枠なものに戻すことはできない。人間の浅はかな知識による小細工は、かえって宗教の闘争霊にマイナスエネルギーを与えて喜ばすだけである。
7、有史以来、人類が積みあげてきた学問も、根本が宗教の支配下にあるため、人類の真実を知るための参考にはならない。
とある。
M総合研究所的にはこの著者と同じ考えでもあり、一部は宗教的な思想であると認めたくなるところもあるが本質を知る者にはその判断が出来ると感じる。
さらに9.11の首謀や軍産複合体や現在のイスラエルは常に火種を必要としており、これらの存在は爬虫人類と同調することにより「動物的な闘争」が余儀なくされているのか?と感じてしまう!!
「NESARA」のP159には関連記事があるが?
さらにP154からは「竹内文書」からわかるユダヤ人のルーツの章が記されている。
詳しく知りたい方はこの著書を拝読されたし。
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