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川淵キャプテンがどう“反論”するかけだし見ものだ
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□波紋広がる川淵キャプテンの「プライベートでご一緒」軽薄発言 [ゲンダイ]
http://gendai.net/?m=view&g=sports&c=040&no=24849
【サッカーマル秘情報をバラすバックサイド】
2007年3月3日 掲載
波紋広がる川淵キャプテンの「プライベートでご一緒」軽薄発言
●発端は女性誌の報道
「お粗末というか、不用意というか、さらに言えば不遜と言うしかない。“プライベートでご一緒させていただいています”なんてコメントを出すとは……。権力をほしいままにし、状況判断が出来なくなってしまったのではないか」
こう悲憤慷慨(こうがい)するのは某サッカー関係者。これには説明が必要だろう。
発売中の女性誌に「高円宮妃久子さまと日本サッカー協会川淵会長 前例なき『2人ゴルフ』『モンローダンス』」の見出しが躍り、日本サッカー協会名誉総裁の久子妃と川淵会長が「おふたりだけで(ゴルフを)プレーされることもある」「川淵会長とのご交流が際立っているように思えてなりません」と関係者のコメントが載った。
記事には、「昨年12月1日、川淵会長の70歳の誕生日を祝してゴルフ場で開かれたゴルフコンペ終了後のパーティーで久子妃が金髪のカツラに大きく胸の開いた白いドレスでマリリン・モンローに扮してステージに上がられ、川淵会長に投げキッス」の衝撃情報も載っている。女性誌の取材に対して「コメントは差し控えたいが、プライベートでご一緒させていただいている」と答えた川淵会長は、「リークしたのは誰だ」と激怒。犯人捜しに躍起になっているというが、そもそも会長の周辺からは「こういう形でメディアが報じるのも時間の問題だった」という声が噴出している。
●公私の区別もつかない
「2期4年の慣例を無視して会長職にとどまり、周囲をイエスマンで固めて“独裁者”然として悦に入っている。それが高じたのか、今では久子妃の“後見人”気取りですからね。昨年12月のJリーグ表彰式で久子さまがスピーチされた際、川淵会長は右斜め後ろに控えていた。Jリーグの表彰式だし、本来は鬼武チェアマンの役回りなのでは、と評判になった」(サッカー記者)
久子妃の気さくな性格が、川淵会長の「誤解」を生んだ――と話すのはマスコミ関係者である。
「ある試合会場で、川淵会長のコートを久子妃自らが手に取り、自然な立ち居振る舞いで背中から掛けられる、といったシーンを見掛けたことがある。こうしたことが重なり、川淵会長が舞い上がってしまったのではないか」
いずれにしても、皇族方と「プライベートでご一緒させていただいています」と答える“脇の甘さ”は、組織の長として不適格と言うしかない。
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週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身 [J-CASTニュース]
http://www.asyura2.com/07/bd47/msg/524.html
投稿者 white 日時 2007 年 2 月 01 日 22:29:41: QYBiAyr6jr5Ac
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