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(回答先: 鳥インフルエンザを暴け 投稿者 M総合研究所 日時 2007 年 3 月 09 日 16:20:06)
はじめましてM総合研究所さん、時々こちらの阿修羅掲示板から行ってSFの世界として面白くおかしく読ませて頂いています。
カゴメの唄の意味は何なのか?という事ですよね?下記リンクがご参考になれば幸いです。
http://intec-j.seesaa.net/category/1581612-1.html
ホピ族の予言で2012年が滅亡というか必ずしも滅亡の事を指しているのではなくして現代文明のパラダイムが終焉の時だったでしょうか?
そういえば確かバイブルデコーダーでも2012年辺りだった気がします。
それから私のこちらの引用ソースに裏天皇の話が出て来てそれは加茂氏一族こと秦一族っぽいのですが、秦一族は古代イスラエルの祭祀集団レビ族であり山犬をトーテムとしていて稲荷狐など信仰対象としての獣の像を作っていますので、
いわゆる黙示録の666の獣と一致するように見える点があるのですが、
666の獣は頭が2つに割られてもすぐに治って人々を恐れさせるという記述があり、
この再生力は爬虫類を思わせ、M総合研究所さんが取り上げておられる爬虫類宇宙人が有史以来人類を支配していたとする情報をバチカンが発したという噂と考え合わせますと、
イルミナティー黒い貴族以下秦一族などユダヤエスタブリッシュメント達は爬虫類宇宙人とのハーフでやはり失われた聖櫃を隠し持って守っているのかもしれないと思わせる秦一族が666の獣だったり、
爬虫類宇宙人達が有史以来の支配者だったりユダヤエスタブリッシュメント達が爬虫類人類とのハーフである事を隠蔽する為にM総合研究所さんが取り上げた爬虫類宇宙人母子像等のその存在を察知されかねない古代遺跡中の証拠痕跡を奪取隠滅する戦争作戦が立てられたりしているという事もあるのでしょうか?
余りに多くてすみません、こういった事へのM総合研究所さんの追跡リサーチをそのうち読めればと期待してしまします。
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