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「人類の月着陸はなかったであろう」論には強力な反論があるようです。
それは「レーザー反射鏡が厳然として存在すること」です。
因みに私の考えは「少なくとも初期の頃は失敗が続いていて、やがては成功したものの公式発表映像や画像には種々捏造が施してあった。
それは初期は威信のため、やがては世界的勢力にとってのエネルギービジネスに関わるある種のフリーエネルギー現象がそこに写り込んでいたため。」
というものです。
福島隆氏については本当に学者としても人物としても惚れ込みそうになるくらいの大先生です。
福島氏とその門下生は真面目に言っているのでしょうが、問題はそれ以外で福島氏を引き合いに出して大々的にこの「人類の月着陸はなかったであろう」論を展開している人達です。
まずアメリカネオコン勢力のエージェント達と見て間違いないのではないでしょうか。
以下その写り込んでいたフリーエネルギー現象関連ソースです。宇宙人が乗り込んでいるかのようなUFO等となっていますが私はそんなのではなく、飽くまで「フリーエネルギー現象」とさせて頂きます。
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『INTEC JAPAN/BLOG アポロ計画』
http://intec-j.seesaa.net/category/2161487-1.html
2006年12月08日
●月探査機は何をやったのか(EJ第1412号)
また、副島隆彦氏は、人類の月面着陸の絶対の証拠といわれている月面にあるレーザ
ー反射鏡についても無人探査機が運んだものではないかといっています。あくまでも人
類は月に行っていないという考え方に立っているのです。
副島隆彦氏は「月面にはアポロ11号が置いてきたとされるレーザー反射鏡がある」
という副島氏の主張に対する匿名の反論メールについて、次のように述べています。
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本当ですか? 本当は、いつアメリカが、このレーザー反射
鏡を月に打ち込んだロケットに載せていて、それが激突寸前に
月面に転がらせたものであるのかをこそ調べるべきです。
アメリカは月面に軟着陸させた無人探査機で置いてきた、な
どと言う気さえ私にはない。それさえもできない。そうではな
くて、ただ打ち込んだのだ。そこで月ロケット(これをミサイ
ルと言い換えてもいい)は大破するが、硬質ガラス体の目印ぐ
らいは地表に転がるように上手に仕掛ければ無事届くだろう。
ロケット(月ミサイル)が月面に激突する直前に切り離して転
がしたのだろう。それは、正四面体か立方体をしたガラス体だ
ろう。 ――副島隆彦氏の前掲書より
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この副島氏の主張には、かなり説得力のある反論があります。それは、レーザー反射
鏡を無人計画で月面に設置する方が、人が月面に降りて置いてくるよりも難しいという
のです。それは、高い精度を要求される作業になるからです。逆にいうと、無人計画で
それが可能であるなら、それは人類が月に人を送り込む技術を持っている証拠になると
いうのです。
2006年12月15日
●都合の悪いことは徹底的に隠蔽する(EJ第1417号)
かつて米国防総省の上級将校にフィリップ・J・コーソーという人がいたのです。こ
の将校はロズウェル事件で回収したUFOの残骸といわれる物質を何に使ったのかと
いうことを退役して本にまとめたのです。1998年のことです。
この本は現在でも入手できますので、本のデータをご紹介しておきます。
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フィリップ・J・コーソー著/中村三千恵訳
『ペンタゴンの陰謀』/二見書房刊
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昨日のEJでも述べたように、回収したとされるUFOの残骸を素材に使って、極秘
プロジェクト「ソリューションG」が立ち上げられているのですが、この本の内容はそ
の極秘プロジェクトの内容にかかわる事実が述べられています。ちなみに「G」とは、
「重力」を意味しています。
コーソーは、1960年代当時の先端技術の水準において、兵器に応用可能な新素材
、機器の開発プランを立案する任務を負っていたのです。そして、コーソーは次の11
種類のテクノロジをUFOテクノロジとして上げています。
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1.映像倍増管・・・・・・・・・・・・・・・ 暗視装置
2.スーパーテナシイ ・・・・・・・・・ 光ファイバー
3.レーザー切断装置 ・・・・・・・・・ レーザー兵器
4.分子を圧縮した合金 ・・・・・・・・ 形状記憶合金
5.集積回路および超小型ロジックボード・・・ 集積回路
6.移動式原子力発電機 ・・・・・・・・ アポロ宇宙船
7.ガンマ線照射食品 ・・・・・・・・・ 常温保存可能
8.加速粒子ビーム兵器 ・・・・・ SDI迎撃ミサイル
9.電磁推進システム ・・・・・ ステルス爆撃機に応用
10.劣化ウラン発射体 ・・・・ 湾岸・イラク戦争で使用
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これによると、現代につながる先端技術は、ほとんどこのときのUFOの残骸から取
られたということになります。そして、兵器に転用されたものについては、湾岸戦争、
アフガン戦争、イラク戦争で使われているのです。UFOの残骸とは、にわかには信じ
難い話ではありますが、そういう事実があることは指摘しておきたいと思います。
もうひとつ重要なのは、コーソーがこのUFO回収事件に関して組織的な隠蔽工作が
行われたと述べていることです。軍はこの隠蔽工作を「ソンブレロ作戦」というコード
ネームで呼び、徹底的に隠蔽しようとしたのです。
このように米国という国は、絶対に秘匿すべきことは同じようなやり方で隠蔽してい
ます
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/1zenbun.html
http://www.youtube.com/results?search_query=ufo
航空の現代:アポロ計画の謎
http://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/apollo.html
☆宇宙話☆
http://www.infobears.ne.jp/athome/cactus/news.more.htm
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では、人類は何時月着陸したか?
以下のような11号で初めて成功したという11号飛行士の証言があり、また彼はこの有人月面着陸について何らかの意図的な情報隠蔽がなされているとも証言しています。
『YouTube - Buzz Aldrin Talks About UFO during Apollo 11.』
http://www.youtube.com/watch?v=bQgfaLFTl4U
副島隆氏も高評価のアントニー・サットンの書籍中でもネオコンによるフリーエネルギーの意図的隠蔽については記述があります。
『- - 闇の超世界権力 スカル&ボーンズ』
http://astore.amazon.co.jp/kaimonochu-25-22/detail/4198619220
「...この2年という猶予は、「主人」の巣窟であるウォールストリートの連中が、旧エネルギー関連の資産を処分するのに必要な期間である。...まず二〇〇三年か四年あたりに燃料電池が出回り始め、次いでフリーエネルギーが登場してくるというのが我々の予想だ。...」
彼らって、兵器もそうだけど掃出しの期間が必要みたいなんですね。
『アメリカのイラク占領と不吉な黙示録信奉の影(下)』
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/article/omoto02.htm
そしてまさにアントニーサットンが書中でフリーエネルギー関連として挙げている1つ、常温核融合関連が今の時期に活発になって来ています。
エージェント達が「人類は月に行かなかったろう」論を展開しているのは未だフリーエネルギー関係を完全公開する訳にはいかない諸事情があるのでしょう...下記リンク中の常温核融合による小型水爆可能化等見ると911もその1つでしょうか。
『国際情勢の分析と予測 現代の錬金術、核変換(常温核融合)の日本における実用化はパックス=ジャポニカを実現するか?』
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/9f8b5893ee63e252dcaa0de25f1e8266
http://d.hatena.ne.jp/mildseven8/20070122
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page180.htm
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