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(回答先: 「太陽系温暖化」は避けることは不可能。「不都合な真実」とは!驚愕の真実が今明らかになる! 投稿者 上浦 日時 2007 年 3 月 05 日 15:26:50)
http://www.m-ken-net.com/popi1.htm
--------------ホピ族の予言9番目(最終章)-----------------------------------
あなた方は天の住居を聞くようになるでろう。
それは大音響とともに落ちてくる。
「青い星」のようなものが見えるとき、私たちの民の儀式はまもなく終わりを告げるのだ。
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http://www.y-asakawa.com/message/report-mexico3.htm より転記↓
ホピの予言が語る「第4世界」、つまり現代文明の終末は、戦争と物質文明の到来から始まるとされている。今日の世界情勢や物質至上主義に陥った経済を眺めたホピの人々は、世界はもう後戻りの出来ない調和を失ったカオスの世界へと突入してしまったことを感じ取っているようである。
しかしながら今日の多くの人々は、自分たちが地球や自然に対して、守護者や世話係としての重要な任務を背負っているなどということはすっかり忘れてしまっており、物質的欲望の充足のために、愚かな核実験を性懲りもなく繰り返し、無軌道に熱帯雨林を伐採し、命の源である大洋へ汚染物質を垂れ流し、生態系を狂わせ続けてきている。
創造主を尊び、自然との調和を図ることを忘れ、物質的欲望の充足を最大の目標に掲げた今日の世界は、ホピの「創造神話」が伝える過去の3つの世界とあまりにもよく似て来てしまっている。
物質主義の束縛から逃れて霊的意識を取り戻し、地球や自然に対する守り手としての責任や任務に一日も早く目覚めなければ、我々人類の前に待ち受けているのは、ポピ族の言う「大いなる清めの日」の到来であろう。それは人類が過去の文明で体験した歴史の再現である。地球や自然は人間の暴挙をいつまでも許してはくれない。
もしも、人類の多くが浄化されることになるであろう「大いなる清めの日」の到来が避けられないとするならば、それはマヤの長期暦の1サイクルが終わる13バクトゥンの日(13.0.0.0)、つまり西暦紀元後2012年12月23日ということになるのであろうか。マヤ文明の後を継いだアステカ文明が残した「大陽の暦石」がその日の到来を語っているのかもしれない。
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