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LA大地震直前、私設地下闘技場でのGWブッシュ爆殺計画が錬られ、その爆破衝撃が地震を引き起こしたという話の真贋。
http://www.asyura2.com/07/bd47/msg/750.html
投稿者 E-Go 日時 2007 年 3 月 05 日 12:15:34: ISIqTRjMvbfag
 

GWブッシュが、『軍需産業閥の政治家になるためには、裏世界、特にマフィアとの付き合い方や操縦術学ばなくてはならない』と教授されて、『ある程度の、上層階級や勉学層との関係を得てから、それから裏社会にデビューすべき』という父親の側近の意見を自分なりに実行していたのはかなり知られているし、その開始時期や方法を知らんとして情報を求めていた人達も多いようだ。

その裏社会との関係構築過程に於いて、GWブッシュ自身の独断独善的な判断により様々なトラブルが生じマフィア等との間に亀裂が生じた末に起きたのが、『マフィアとの付き合いに用意した地下格闘技賭博場でのGWブッシュ暗殺計画事件』である。

経緯は複雑で、『一部のマフィアとの関係を絶ちたがっていた父親のマフィアへの反発行為を、父親がそれは息子の仕業だとさせた為に、マフィア側がGWブッシュを所詮体裁を最重要視する職業世界にいる裏切り者だとして暗殺計画を立てた』というものなのだが、その手段が『マフィアと私には手を出すなという脅迫用に、核爆弾を用意した』とマフィアに吹聴するためにGWブッシュと父親が地下格闘技場に運び込ませた《核爆弾》を爆破して暗殺しようというものだった。

あくまでもマフィアに信用を得るが為の吹聴が目的だったために、当初は暗殺や誤爆の危険がないように核弾頭のみが運び込まれていたのだが、マフィアの側近の中に米国CIA出の人物が居て、爆発しない弾頭であることが見破られ、だったらと本物を用意するとして新たに《爆薬つきの核爆弾》が用意されたのだが、先のCIA出の人物のチェックを気にして電気系統をカットしたものが敢えて用意されることになったのだが、マフィア側にすれば『いまいち信用できないGWブッシュを脅迫するために、世間からの糾弾に晒されかねない爆発危険性核爆弾を実際に用意させ、その用意した事実を映像音声録しておいて裏切れないように縛り付ける』のが弾頭を核爆弾だと偽ったことを指摘したのであり、全てはCIAでの人物の考えた策であった。

この人物は、元々は爆発物にも若干の知識のあるCIA諜報要員であったのだが、『潜入用にと欲で流しつけられたはいいが、潜入職が終わったら欲に流された糞は屑の様に殺してしまえと言う上役の声をキャッチしたので、組織を裏切り逃亡し裏社会に身を置いた』と言う経緯があり、GWブッシュの父親への不信から裏切り事を想定しての策であった。

この男は、GWブッシュの言動に細心の注意を払っていて、不審な言動をチェックしたり、GWブッシュがどこまでマフィアとの関係を必要としているのかの実際を過去の関係人物を利用して調査したりしてもいたのだが、その果てにGWブッシュの父親が最新でマフィアへの背反発言をしていた事を知り、さてはマフィア掃討策でも練って息子を情報収集に使っているのではと疑いを持つようになり、その動きに対してのブッシュ親子の動きを見てGWブッシュとの関係破棄を雇い先のマフィアのボスに進言するのだが、関係破棄だけでは気の済まないボスは、ブッシュ親子を過去の悪事で脅迫し、それに対するブッシュ親子の態度如何によっては殺してしまう強攻策を押し出した。同マフィア内の側近達もその意見に同調していたために、CIA出の男もその策に准ずるのだが、脅迫の結果にGWブッシュの見せた態度は関係破棄を口にした上に《貴様らマフィアなど、所詮われわれ政治世界の御蔭で許されているだけだ、私に逆らうなら貴様らは全員あの世送りか刑務所行きにしてやる》という物だったため、事態は危機的なものに至ってしまう。

世に流れた(又は流された)風聞は、『この会談時は、お互いの身の安全を考えて打ち合いや殺し合いには至らなかったが、その後にマフィア側が核爆弾を爆破させてのGWブッシュ暗殺を狙って実行した』であったが、実際には、『マフィア達は会合の即日に皆殺しにされ、関係トラブルがあったことを知る他のマフィアがそれを疑うことによるブッシュ親子の身の危険を考慮して、そうならないように捏造話が軍産側で用意された(CIA主導でないのは、耳を気にしてのものだろう。)』というところであり、核爆弾
を爆発させたのは、『この騒ぎの情報の一部が漏れたことから、軍需産業内の派閥争いが絡んできてしまったので、核爆弾持ち出しの事実の一切を打ち消すために地下格闘技賭博場での爆破証拠隠滅策が選択された。地下格闘技賭博場は、元々は施設の場所が外部に知られていることが懸念されていた要人用のシェルターを改造したものであり、地下核実験の爆薬設置深度の半分にも満たない深度に設置されたものであったが、爆破の際の衝撃があっても小地震があった程度としか世間は考えないだろうし、地上で出る犠牲も家屋倒壊かそれによる圧死程度だと活動要員が考えたから』であったようだ。

関西地区での『流出核の地下処理があったという噂』も、体裁が絡むとするとありうることだが・・・・。

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