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既に一部の霊感者からも、NESARA(米国国家破産法)発動、米国、中国のバブル崩壊、EU破綻、ロシア破綻、日本も国家破産などと、2007年以後は世界が歴史的大激動に突入して、闇の世界権力や権威が崩壊し破綻して、新しい時代の幕開けになるだろうと指摘している。確かに、今や先進国の国家財政や発展途上国の公的債務は返済の限界を遙かに超えてしまっている。
この膨大な債務返済の解決には、単なる景気の回復による税収増加や貿易の黒字化などでは解決不能に陥っている。戦争などのハイパーインフレによる債務帳消しか、世界的徳政令(債務帳消し)の発動か、新通貨発行による新しい経済体制への強権的移行か、何れにしても、大混乱を併発していくのは必至であろう。
ところで、毎日、世界の王室や国際金融資本などを始めとする大富豪達が、数兆円もの資金を喪失しているという。この背景や原因には、金を儲けたのは良いが、適当な投資先もなく、デリバティブ(金融派生商品)などに投資して大失敗を演じているものであり、そう言えば、数年前にも、当時の米国連邦準備理事会のグリーンスパン議長が、モルガンスタンレーなどに対し、デリバティブへの過剰な投資に警告を発していたことを記憶している。
そして他方では、自作自演の9.11テロ事件以降、闇のテロ資金洗浄によってあぶり出された闇の資金が没収されていることが原因である。検察などの押収当局にとっては、テロ資金か、権力者側の闇の資金かどうかまでは解らない。ただ不審な資金や不可解な資金は一律に没収するしかないものだ。そのテロ資金洗浄に、英国、ベルギー、オランダなどの王室やユダヤ国際資本などの世界権力者共の資金までもが、自業自得、自縄自縛で没収されている有り様だ。
一体何故にそのような不可思議な事態、そして大崩壊と大混乱、そして大創造、大再生が到来するのであろうか。一部の霊感者は、ただ宇宙からのメッセージであるとか、龍神さまの働きであるとか、天の神からの指令であるとか、神仕組み、神仕掛けなどと指摘しているが、これらは正に、当方が指摘するように、神聖で崇高な聖心先生の波徴が、心が通じた地上世界と一直線に繋がっていくことにより、宙天より降誕し、広範に浸透し伝播して、宙天と地上世界との挟み撃ちにより、邪悪な想念の一掃・廃絶が始まったことに他ならないものであり、聖心先生を始め、先生を守護しておられた数万、数十万にも上る夥しい数の眷属達の為せるものであろうと確信しているものだ。
思えば、聖心先生は、「既に、皆の心の中にボクの念が入ってしまった」「これ以上、ボクが生きていては(肉体を有していては)駄目だ(邪悪で猜疑な想念波動を一掃し廃絶が出来ない)」「ボクと心が一つになれば、日本の改革も可能だ。改革に向けては、(国内外の)全てが崩壊しなければ駄目だ」「国民が気付かぬ内に(意識の)改革が行われて行くであろう」「ボクのことは後世の歴史家が解明していくことであろう」「普通ならば、ボクのことは死後100年以上も経ってから理解されることだが、君が(正しく解釈されるように)本を書けば、ボクのことがもっと早く正しく伝わって行くであろう」「吾々のことは、後世に末永く語り伝えられて行くであろう」と予言されたことも、今となっては成るほどと思い起こされることばかりである。
「ボクに関する本を書くのは、画期的な火山灰技術に便乗することであり、大混乱の到来時であり、君自身が(有名になって)浮上することが大切だ」とも話しておられた。他方で聖心先生は、「君が火山灰技術を担当することはないであろう」とも言われたが、これは、当方を無視し排除する関係者が健在であるという前提でのことであり、今や、関係者が死亡したり破綻していく中で、次第に当方に、不思議と火山灰技術を実践する役が回ってきたように思われる。
ところで何故に、聖心先生の光輝な波徴が地上に降臨されるほど、聖心先生と心が一つに強固に繋がっていったのかであるが、正に当方が聖心先生のことを紹介する出版を2006年春に決意し、その反動で、闇の世界から猛反発、攻撃、抵抗、対抗を受けて、出版社が倒産してしまったことだ。これにより、一連の4冊分の本と共に莫大な資金を喪失したが、これが反作用的に闇の世界に対して跳ね返っていき、連中の崩壊、破綻を招来させ、正に身命を賭した行動により、宙天に鎮座される聖心先生と心が初めて一つに繋がって、世界的且つ歴史的な大崩壊に誘導していくのではないかと思われる。
2005年末から2006年に掛けて世界が破綻し始めるとか、2008年秋頃から一段と世界が崩壊過程に入るとか、そして2007年以降は、世界的権力と権威(聖職者)の大崩壊が始まるとか破綻し始めるとかは、全ては当方の聖心先生と通じた身命を賭した破天荒な行動と密接に絡んでいるように思われる。大金を投じて大勝負したことが、正に生きるか死ぬかの天下分け目の関ヶ原の戦いに突入して、これまでの情緒的な懐古的な聖心先生への想いを大きく脱出して、実質的に宙天の聖心先生と心が通じたのではないかと思われる。
今時の世界的且つ歴史的な大崩壊は、人類の創成期以来の、正に宗教、そして通貨や国家の概念までも崩壊せしめていくものであろう。これまでは、世界の崩壊などは荒唐無稽とも思っていたが、今や現実味を帯びてきたように思われる。ただ、2012年のフォトンベルトによる地球規模の天変地異は、既に2004年頃に危機を脱したように思われる。もっとも、地震や津波などの天変地異は、2007年以後は頻発化して行くであろう。既に過去10年以内にも、地震の回数は数倍にも増加しているのである。
今や、聖心先生の仏身顛化の歴史的大偉業により、文明史大転換に向けて、数千年来の宗教の在り方を根底から見直す時期に来たようだ。実に、現世の混乱は死者の苦怨の反映であり、慈愛に満ちた心魂により、苦怨に喘ぐ死霊魂の慰謝と救済が必須であり、国民総決起による「真仰」の実践こそが、今世社会を救う第一義のものとなるであろう。
人間を超越されて仏身に顛化された聖心先生が、身命を賭して宙天より把持された偉大な真法や広大無辺の仏智恵は、何人も犯すことの能わざる神聖で崇高なものであろうと思われる。聖心先生と心が通じて一体である限り、ここには、聖心先生の神聖な念が浸透し、輪廻転生界を超絶した宙天よりの神聖な波徴が充満しているものと思われる。
従って、聖心先生の教えに対して、反対や反発の意を表明して、これを嫌悪し中傷し攻撃を加えることは、あたかも、天に向かって唾する行為のように、自らの邪念が自らに跳ね返って、自業自得、因果応報の法則により、極めて要注意であろうと思われる。何故に以て要注意であるのかは、その後の本人の心得如何によって、自ずと結論が出て参るであろう。
既に聖心先生の、即ち、宙天に鎮座される真の神仏の、神聖で清浄な超絶無限の妙理の波徴の広範な浸透・伝播により、次第に邪悪で猜疑な想念を一掃・廃絶し、人々の意識が知らずの内に変革して、今世社会を浄化刷新して行くことであろう。
そして聖心先生のことは、今後の世界的な政治・経済、軍事などの大混乱や、地球的規模での大惨事に向けた危機回避などの一連の激動の歴史を振り返って、背後に偉大な聖心先生の御存在に思いを至らせながら、後世の歴史家が解明して行くことであろう。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei1.html
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei2.html
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