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(回答先: 週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身 [J-CASTニュース] 投稿者 white 日時 2007 年 2 月 01 日 22:29:41)
□寂しいのか・・・それとも [らむもな帳]
http://blog.goo.ne.jp/ramumona2804/e/194be4896e216898f1b2a56b08cf97eb
寂しいのか・・・それとも
♪1600歩でした。
明日は朝早くからお仕事が入ったので、久しぶりに自転車で走り回りました。
★週刊文春 2/8 《20歳女性皇族「赤裸々ホームページ日記」》
・「留学中の承子さまがミクシィをやっている、という話がある。しかも実名で」
さる報道関係者からこの話を聞いたのは年明け間もない頃だった。
ニックネーム「つぐ(ラティ)」、名前「T.Tsugu」、女性、現住所「海外イギリス」、年齢「20歳」、誕生日「03月08日」、出身地「東京都港区」、所属「University Edinburgh」
学校「松涛幼稚園→学習院初等科→学習院女子部→エジンバラ大学」
「20歳のヒップホップダンサーです。イギリスの大学で人類学・心理学を勉強中」
高円宮承子女王は、1986年3月8日、故高円宮憲仁親王と久子さまの間にお生まれになった。
ご出産は東京都港区の愛育病院、三姉妹の長女で、現在は英国エジンバラ大学に留学中。
宮内庁担当記者は「08年6月まで留学される予定です。学費は高円宮家の皇族費から賄われます。承子女王といえば、憲仁親王の葬儀で髪の毛を茶色にしていたことが話題になりましたが、昨年3月には20歳を迎え、晴れて成年皇族となられました」
・携帯版HPのプロフィールには「本名→承子(つぐこ)、兄弟→妹2人、バイト→昔年ごまかして面接行ったけどバックレたのでしたことない…」
つぐさんの写真はどれも承子さまによく似ている。
・日記には両親についても触れられている。
04年11月21日「父親の命日だった。父親がいなくなったことによって失ったものってほんとに大きくて悔やんでも悔やみきれない。しかもそのとき携帯なんて下らないことでケンカしてて。大好きだったのに反抗期だったから気恥ずかしくてあんまり会話とかなくて。
人の人生なんていつ終わるかわかんないんだから自分の心に忠実に、親を大切に」
高円宮さまはこの日、薨去されている。
05年7月10日「今日は母親の誕生日だった。夜、親の知り合いがくれた蛍をたくさん庭に放した」
久子さまの誕生日は7月10日。
・承子さまがHPを持っている、という話は多くの同級生や父母が知っていた。
そこで、ミクシィを通じて、HPを拝読した旨のメッセージをお送りしたら、1時間もしないうちに「ごきげんよう」から始まる返信が来た。
宮内庁は取材に対し、このHPについて「承知していません」と答えたが、その後、ミクシィのページは消えた。
日記の内容などがすべて本当に起きたことかどうかはわからない。
女性皇族の振る舞いとしては、にわかに信じがたいエピソードも山ほどあったが、ここでは紹介を控える。
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♪ ttp://www.alfoo.org/diary1/ybluesea/index.php
を見てみると、どう見てもご本人。
お友達がたくさん周りにいても、心の中は寂しさでいっぱいだったりして。
「宮さまとの思い出 ウィル・ユー・マリー・ミー?」(高円宮妃久子著 産経新聞社)より
---ただ正直に申し上げまして、子供たちが父親から最も多くのことを吸収する大切な時期を前に、宮さまが亡くなられたことは、本当に残念でなりません。
私自身の経験から考えると、女の子というのは人生で大きく二回、父親と接することが特に必要な時期があると思います。
最初は幼児期、そして二回目は大学生から新社会人になりかける時期。---
この部分を読んでいて、父親である知人が外国に単身赴任していたときに、長男が学業よりも遊びにのめりこんでしまい、はちゃめちゃな学生生活を送っていたことを思い出した。
父親がいないと歯止めが利かなくなるものかな…と嘆いていたっけ。
宝冠牡丹章を陛下から授与されているのだから、皇族としての自覚をきちんと持ってもらわないと久子さまや高円宮さまがお悲しみになりますよ。
今すぐ帰ってこい!と言われることのないように。
珍しく雅子さん以外の話題でしたが、何かたくらんでいるのでしょうか。
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