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●前回までにマンハッタン「Q33NY」暗号とフセイン処刑暗号から、東京テロの可能性として2007年02月12日を指摘しておいた。
2006年10月11日:マンハッタン・小型飛行機の衝突日
↓
↓080日(69+11)
↓
2006年12月30日:フセイン処刑日
↓
↓ :2007年02月11日 建国記念の日
↓ ↓+1(翌日)
↓044日(33+11)=2007年02月12日=東京テロの可能性
建国記念の祝賀行事の後、治安関係者は一息入れ、一時的な無防備状態におかれる。
彼ら「SS(ドクロ部隊)」は、その心理状況をも利用した上で、長年に渡って工作しておいた大規模テロ事件を起こすのは理にかなっている。
しかも翌日は、「ポロニウム210」暗号で予告した、「2月12日」なのだ。
『・・・その時間(0の瞬間)とは、2と1でできた日付である』、の条件を満たしている。
さらに、「すし」は「寿司」で、その漢字に込められた意味を考えればいい。
『その作戦「司」令は 「寿」(祝いの儀式)とともにおきる』
あるいは、
『「寿」(祝いの儀式)の時に それを使わす(司=つかさ→つかわす)』
と言う訳で、2007年02月11日の「建国記念の日」の翌日は極めて危険であると思われる。
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