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●リトビネンコ暗殺事件と、三橋容疑者「新宿・渋谷・町田バラバラ殺人」事件を解読すると、私には「東京大規模テロ予告」がなされていた、として解釈される。
まずは、リトビネンコ(ロシア中佐)だが、彼の暗殺が伝えられたのは昨年のことだった。
2006年11月01日:ロンドン市内の「すしバー」で情報提供者と会食中に体調を崩し入院。
2006年11月19日:毒殺未遂と報道
2006年11月23日:死亡報道
2006年11月25日:体内から放射性物質「ポロニウム210」が検出されたと報道
この経緯のうち、私が注目したのは「すしバー」と「ポロニウム210」だった。
私の場合、毒物による暗殺事件として記憶に残るのは、二つのサリン(Sarin)事件、『ドクロ部隊』による『SS』暗号事件がまず思い浮ぶことになる。
しかしその毒物は、「放射性物質」と公表され、「日本食レストラン」が暗殺『舞台』に選ばれたことからも、これが日本へのテロ攻撃を示唆する暗号の役目を持っているものと予想した。
あとは「ポロニウム210」を解析することだった。
まずは正式のスペルに変換し、あとはその数値「210」の特異性に着目すればなんとかなるだろうと推理した。
「ポロニウム210」→「Polonium210」
→「・・・・・・・・ 210」
→「Polonium ・・・」
→「P・o・l・o・n・i・u・m 2・1・0」
→「10・9・8・7・6・5・4・3 2・1・0」
つまり『カウントダウンの開始』。
それがリトビネンコ暗殺に込められた、『SSドクロチーム』からの日本向け暗号なのだと判明した。
なぜ『SSドクロチーム』が関与しているのかというと、
すし→Susi
から『SS』が浮かびあがるからだ。
そしてバーと言うのは、カウンター酒場のことだから「カウント」の暗喩が込められている。
つまり「すしバー」と「ポロニウム210」の持つ意味合いとは、
『われわれSS(ドクロ部隊)は、(日本への大規模テロ攻撃開始にむけて)今や「カウント」ダウンを開始した』
『10、9、8、7、6・・・と、時限装置の針は残り少ない時を刻み始めたのだ」
『予告しておこう、その時間(0の瞬間)とは、2と1でできた日付である』
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