★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ47 > 500.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 半世紀を経た今も黒人の子供は白人の人形を選択する。日本の若者も似ていないか?(米の黒人高校生のドキュメンタリー・ビデオ) 投稿者 Sun Shine 日時 2007 年 1 月 30 日 19:20:07)
>1940年代に黒人の心理学博士のカップル、ケネス・クラークとマミー・クラークが黒人の子供達に白人の人形と黒人の人形を見せて、「どちらがきれいだと思うか」「どちらの方が優秀だと思うか」「自分はどちらの人形に似ていると思うか」などのテストをして、いかに黒人の子供達は小さい時からメディアや環境などによって、「白人は優秀できれいであり、黒人は劣っていて醜いか。そして自分は黒人だから劣っていて醜いのだ、という否定的な自己評価を刷り込まれていくか」という有名な実験、「白い人形と黒い人形」を行ったことがある。
>結論から言うとケネス・クラーク夫妻の実験から約半世紀を経た今も、実験に参加した約24名の黒人の子供達のほとんどが、白人の人形をきれいで、優秀とみなし、「自分は黒人の人形に似ている(=だから劣っており、醜い)」とみなしていることが分かった。
なんかその実験自体が怪しいなー。
果たしてアフリカの住民にとって、ヨーロッパ人に出会った事は彼らにとって良かったのであろうか?
シュバイツアー博士の「人類皆兄弟」というのも「白人は兄であり、黒人は弟である」という意味らしいから。
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ47掲示板
フォローアップ: