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これから上げる三つ記事について関連があると感じる。
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=1&d=26
イスラムの嘆きの壁の上の「岩のドーム」を破壊して「第3の神殿」を達成したい人たちに警告
http://blog.livedoor.jp/pitaro1/archives/2007-01.html#20070127
イラン・衛星打ち上げ計画・長距離弾道ミサイル保有目指す
イランが中距離弾道ミサイルを改良したロケットで、近く人工衛星を打ち上げる計画があるとを、米航空宇宙専門誌「アビエーションウィーク・アンド・スペーステクノロジー」が報じた。
同誌によると、イラン国会の国家安全保障・外交委員会のアロオディン・ボルジェルディ委員長が、ミサイル実験場に近い都市コムで、学生や聖職者を前に演説した際、打ち上げロケットが最近組み立てられたと述べた上で、衛星が「間もなく打ち上げられる」と発言した。
また同誌は、使われるロケットは、中距離弾道ミサイル「シャハブ(流星)3」の改良型との見方を示した。欧州やロシア、中国、インドにまで到達可能な射程約4000キロ・メートルの長距離弾道ミサイルの製造が可能になるという。
打ち上げが成功すれば、核弾頭が搭載可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)の製造も容易となり、イランの「核の脅威」が格段に増す。
イランはこれまで、北朝鮮から弾道ミサイル技術を得ており、米民間軍事研究機関「グローバル・セキュリティー」では衛星打ち上げロケットが、北朝鮮の長距離ミサイル「テポドン2号」の技術をもとに作られた可能性を指摘している。クリストファー・ヒル米国務次官補は昨年7月、上院公聴会で、イラン人が同月5日の北朝鮮のミサイル発射に立ち会っていたと証言している。
米政府は、イラン、北朝鮮のいずれも核開発をめぐって国連の制裁下にあることを指摘し、「(両国間の)ミサイル技術、核兵器に関する協力は安保理決議に違反する」(マコーマック国務省報道官)と警戒感を強めている。
http://www.asyura2.com/07/bd47/msg/434.html
2006年12月30日(フセイン死刑)+69日(つまり暗号「Q33NY」には、「69」か「96」のキーをもった男女を殺害する、という暗殺暗号)=2007年3月9日
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