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(回答先: カナダ史上最悪の49人殺害か、56歳男の裁判始まる=犠牲者を食肉処理の疑いも [ライブドア・ニュース] 投稿者 white 日時 2007 年 1 月 23 日 19:43:38)
□「遺体をフックにかけて皮をはいだ」 カナダの連続女性猟奇殺人事件 [ライブドア・ニュース]
http://news.livedoor.com/article/detail/2998220/
「遺体をフックにかけて皮をはいだ」 カナダの連続女性猟奇殺人事件で驚愕の証言
【ライブドア・ニュース 2007年01月26日】− AP通信によると、カナダで養豚業の男が49人の女性を殺害した疑いがもたれ、うち26人に対する第1級謀殺の容疑で起訴された事件で、血も凍るような惨劇の実態が明らかになった。
4日目となる25日の法廷では、ロイヤル・カナディアン・マウンテッド警察が被告に尋問を行うやりとりを収めたビデオが12人の陪審員に示された。この中で、警察側はDNA鑑定の結果と目撃者の証言を突きつけ、「自白するほうがましだ」と迫った。これに対して、青い縞模様のシャツを着たロバート・ウイリアム・ピクトン被告(56)は淡々とした様子で、「2、3人が農場で死んだことはあるが、警察は自分を大量殺人鬼にしたがっている」と、事実関係を暗に認めると同時に警察の断定的な主張をけん制していた。
被告は2002年2月の逮捕後も、無罪を主張する一方で「49人殺した。あと1人殺して50人にするつもりだった」と供述するなど、たびたび供述内容を変えている。
被告は、逮捕の証拠の一つとなった、被害者の血がしみこんだマットレスを処分しなかったことについては、「忙しかったのでうっかりしていた」と、罪の意識の薄さをのぞかせている。また検察官が、「被告が女性の体を豚肉解体用のフックにひっかけ、皮をはいでいるのを見た」との知人の証言を告げると、被告はいやみったらしい口調で「その通りだ」と答えた。
この事件は、1990年代にバンクーバー近郊で売春婦や薬物中毒の女性が次々と失踪していたもので、売春婦を呼び込んでドラッグパーティーをたびたび開いていた被告の自宅から、解体された複数の女性の遺体が見つかっていた。さらに、被害者の人肉が豚肉と称して近隣に出荷されていた疑いも出ている。 【了】
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ライブドア・ニュース 中西庸記者/NK
(参照:http//blog.livedoor.jp/emasutani/)
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2007年01月26日14時07分
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