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http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=1&d=24 「私の直感」より
日本とユダヤ/魂の隠された絆―日本人の霊力を呼び覚ますユダヤ人の叡智!
ともに多くの支持者を持つ著者2人が、ユダヤ社会と日本人の共通点についてじっくりと対話した成果が収められた好著。
中丸 薫 (著), ラビ・マーヴィン・トケイヤー (著)
中丸氏の新刊書で昨日、思わず本屋で購入したよ!!
この本を買う前に下記の2冊の本の内どれを買うか?少し悩んだが、とりあえず中丸氏の本を読んでから他の本も買うことにした。
この本のP123からラビ・マーヴィン・トケイヤー 氏は「フグ計画」のことに触れている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E8%B1%9A%E8%A8%88%E7%94%BB
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/project_fugu.html
このフグ計画とはをクリックして参照下さい。
フグ計画の意味は「毒をもって毒を制する」ところから名づけられた極秘計画」であった。
さらに同氏はP124から1968年にユダヤ人社会のラビとして家族とともに東京に移ったころに第二次世界大戦が終わり、1949年に中国が共産化したために上海に住んでいた膨大な和のユダヤ人が中国を離れ、日本にも多く移り住んできました。「生ける古文書」である彼らと話しているうちに、戦前の外務省機密機関文書であるコーガン文書を見せられたのです。
日本政府の機密文書は、占領軍に押収されてワシントンの議会図書館に送られましたが、もともと二部コピーされていたので、そのうちの一部が流出したのです。
誰かが、神田の古書店で見つけたものがマイケル・コーガンの手に渡りました。
全10冊すべてにマル秘の印が押してあります。
とある。
私が過去に高度情報社会を勉強している時に杉原 千畝(すぎはら ちうね)の事を勉強したが、日本とユダヤ人の関係は強く結ばれていることを学んだことがある。
あああ〜なつかしいな?
調度このころに草柳大蔵先生の講演と「実録満鉄調査部」を拝読して当時の満鉄は日本政府のスパイ最高機密部隊であったことを学んだよな?
先日、和歌山県の紀州白蓮支部を立ち上げた有段者で五段のSさんと対談した時に始めて宗道臣先生が日本政府からの密使で中国に渡り隠密行動していたことを聞いたが?満州鉄道と関係があるのか?とふと?思った?
もし関係があるとすると笹川良一との関係もより深い関係であったことが?理解出来るよな?
あああ!!やっぱり!!満鉄と関係があったよ!!
早速、このブログ記事を「私の直感」に換えることにしたよ!!
今、このブログ記事を書き終えてネットで調べていたら↓を見つけた!!
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/yatsu8hd/forum/95.html
私は当時の日本で命を賭けて行動した歴史的人物の方は本当に日本のことを思い行動を起こしたと心より合唱します。
今の日本の政治家にもこのような心を見習い日本人の意識をより高い次元へと向上させなければいけないよ!!
いや?政治家ではむりだよな?やはり意識の次元向上は「変人」しかむりかもな???
http://www.shorinjikempo.or.jp/about/initiation.html
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=4&d=10
さらにこの本のP136からは日本は全力をあげて情報を収集した。しかし、最大の読み間違えは、アメリカのユダヤ人がヨーロッパのユダヤ同胞に血族的には親近感を抱きながら、政治的にはワシントンのアメリカ政治に忠誠を誓っていた点だった。これが読み切れなかったため、一九四一年にかけて、日本のフグ計画担当者は、カギになる人物スティブン・ワイズとの交渉において致命的な失策を犯した。
ワイズは在米ユダヤ社会の指導者ではあったが、同時に熱烈な(アメリカの)愛国者でもあったのだ。日本側がその間に気づいていれば、もっと違った交渉のしかたがあっただろうし、そうすればフグ計画の運命も違っていたかもしれない。
とある。
この本を拝読して日愉同祖論の日本神道の元になる秦氏と伊勢神宮との関係から始まり、実に日本とユダヤ人との歴史的関与が具体的に紹介されている。
やはり?カゴメの唄の意味が現実となる日が近いのか?
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=12&d=8
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=11&d=16
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