★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ47 > 434.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
◎前回わたしは、暗号「Q33NY」を未来形の暗殺暗号であろうと推定しました*1。
>つまり暗号「Q33NY」には、「69」か「96」のキーをもった男女を殺害する、という暗殺暗号でもあると思います。
と述べた訳ですが、どうやらその人物が2006年12月30日に処刑されたイラクの元大統領、「サダム・フセイン(69才)」であったようです。
つまりマンハッタンで起きた小型飛行機の衝突日から数えて69日目に、69才のサダム・フセインは処刑された訳です。
2006年12月30日:フセインの処刑日
2006年10月11日:マンハッタン・小型飛行機の衝突日
2006年12月30日ー2006年10月11日=69日
そしてこの暗号「Q33NY」には更に含みがあり、やがて惹起するであろう「アメリカ・イスラエル連合軍 VS イラン・イスラムシーア派連合軍」の開戦日時までも予告しているものと推定できます。
この日数69から、日付3月9日が求められ、この日が対イラク開戦日となるものと予想しています。
2006年12月30日+69日=2007年3月9日
◎なぜこうした推定が成り立つかを述べましょう。
昨年発生した大きな事件には次のものがあります。
1)イスラエル軍のレバノン侵攻
2)北朝鮮軍の核実験(宣言)
の二つです。
中東における戦局、イスラエル軍のレバノン侵攻は2006年7月12日で、停戦が実現したのは2006年8月14日です。
この日付から日数、33日が求められます。
2006年8月14日ー2006年7月12日=33日
この「33日」は暗号「Q33NY」の「33」を意味しています。
一方、極東における戦局、北朝鮮軍による核実験(宣言)は2006年10月9日で、核実験へとエスカレートする前に行われたテポドンやノドン、スカッドなどの弾道ミサイルの発射実験は2006年7月5日でした。
この日付から日数、96日が求められます。
2006年10月9日ー2006年7月5日=96日
暗号「Q33NY」は「十一」に還元され、「69」か「96」で表現されるものだと指摘しておきました。*2
この「96日」間に渡る北朝鮮軍の動きは、暗号「Q33NY」の「96」を満たすために行われた呪術儀式であった訳です。
さらに数値「33」だけに注目すれば、「33」は足して「6」となり、掛けて「9」となる訳ですから、「33」からは三つの数値、「3」と「6」と「9」が浮かび上がり、「弥勒(みろく=救世主イエス)」の暗号が含まれていたことが分かります。
昨年起きた重大事件には、暗号「Q33NY」のもつ三つの数値がすべて当てはまります。
1)イスラエル軍のレバノン侵攻・・・「33」(侵攻から停戦まで)
2)北朝鮮軍の核実験(宣言)・・・「96」(ミサイル実験から核実験まで)
3)フセイン・イラク元大統領の死刑執行・・・「69」(小型飛行機の衝突からフセイン処刑まで)
この内、「フセイン・イラク元大統領の死刑執行」こそが、今回のマンハッタン暗号「Q33NY」に直接関わっています。
偽物のフセイン処刑などはそこに至る踏み台でしかない、通過点でしかないでしょう。
しかし、フセイン処刑にはイラク占領が完成したことへの祝杯的な意味合いがあります。
呪術行為におけるつぎのステップはイランになります。
昨年10月11日にマンハッタンで発生した「911暗号事件」の本当の狙いは、中東開戦日(怨念)を予告(媒体化)しておくことだった私は思います。
フセイン処刑の事象的意味の重みはそこにあります。
利用された数値「69」の、「6」と「9」は、お互いに折り返し可能な数値、鏡面対象の数値です。
互いにリンクしあい、回転しあっている訳です。
その「69」の数値的魔術から、フセインの処刑日を基点としてマンハッタン事件(呪術)が対イラン開戦日(現実化)となるように仕組んであるのではないかと推理している訳です。
2006年10月11日:マンハッタン・小型飛行機の衝突日
↓69日
2006年12月30日:フセインの処刑日(イラク占領の完成 シーア派の一時的勝利)
↓69日
2007年03月09日:対イラン開戦日 (イラン占領の開始 シーア派の一時的敗北)
もう一つの候補が「96」日後の、2007年04月05日です。
この日ですと更に強く「369」暗号を打ち出すことになります。
2006年10月11日:10+11=3
↓69日
2006年12月30日:12+30=6
↓96日
2007年04月05日:04+05=9
もちろん北朝鮮動乱の動きもあるでしょうし、「33」日後の2007年02月01日に異変が起る可能性もあるでしょう。
はたして「Q33NY」は都市伝説だったのか、それとも本当の暗号なのかが判明するものと思います。*3
*1
■マンハッタン小型機衝突事件は、暗号「Q33NY」の再履行である NO.2
http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/308.html
結論だけをいうと、「Q33NY」は都市伝説どころか、本当意味での未来形暗殺暗号だったのです。
「Q(クイーン)」は同乗していた女性教官のことで、「NY」は操縦していた(と見られる)ニューヨークヤンキース(NY)のライドル選手のことをさしています。
「33」はライドル選手の背番号30の3(3+0)と、クイーン12(トランプカード)で表わされた女性教官の3(1+2)がコックピットで左右に重なった姿でした。
・女性教官=Q12=Q3
・ライドル選手=NY30=NY3
女性教官+ライドル選手=Q3+NY3=「Q33NY」
*2
■暗号「Q33NY」は、東宮家(69)への暗殺暗号である NO.3
http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/313.html
◎「9.11」は最終的にはマスターナンバーの「11」に還元されますが、「11」はまた漢字(中国式ユダヤ暗号書)表記上、「十一」となります。
「十一」は見た通り、プラス(十)とマイナス(一)のことで、つまり陰陽を意味します。
韓国国旗などでもおなじみのこの陰陽は、図柄としては「69」で表すことができます。
つまり「11」は絵文字としての「69」の組み合わせに置換され、男女の和合(セックス)を表現しています。
◎「Q33NY」の「33」は2つの「3」で「6」を、「3」の3倍で「9」を表しています。
ですから「Q33NY」は「女性69男性」か「女性96男性」として表示することもできます。
つまり暗号「Q33NY」には、「69」か「96」のキーをもった男女を殺害する、という暗殺暗号でもあると思います。
*3
■「Q33NY」は都市伝説なのか、それとも本当の暗号なのか? NO.1
http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/303.html
◎ところで「Q33NY」そのものは、アスキーコードで「911」と言う数値に還元されます。
「Q33NY」
↓
便名「Q33」と 都市名「NY」に分ける
↓
=「Q33」+「NY」
↓
「」内をキャラクター単位に分ける
↓
=「Q+3+3」+「N+Y」
↓
アスキーコードで表示する
↓
=「6+6+6」+「9+11」
……ここまでの分解から、便名とされた「Q33」は「666(獣)」のことであり、
都市名とされた「NY」は「911」テロ攻撃自体のことになりますから、
『NYでの911テロ事件は(我々)666の獣による犯行である』と読めます。
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ47掲示板
フォローアップ: