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(回答先: こんなに単純ではありません。 バイリンガルの頭の中はしま馬のよう 投稿者 Sun Shine 日時 2007 年 1 月 12 日 15:11:32)
訂正:
前の投稿で下記のように書きました;
「英語はビジネス用にはいいが、哲学・思想はフランス語かドイツ語が向いている」というような話は、日本人ピアニストの内田光子さん(イギリス在住))が全く同じようなことをおっしゃっていました(彼女の話から引用したのかな・・笑。彼女は日本語、英語、フランス語、ドイツ語ができる)。
しかしこれはこのHPの管理人の友達のトーマスという人がそういっていたとのことなので;
>トーマスの言うには、英語では哲学は考えられないというのである。哲学はドイツ語かフランス語でなければならないらしい。うぅむ、何となくわからないでもない
上記の「彼女の話から引用したのかな」を削除します。
補足:
しかし「哲学はドイツ語かフランス語でなければならないらしい」という点に関して言えば、哲学といっても「西洋哲学」と「東洋哲学」があるので、この文章には「西洋」という言葉が抜けている(笑)。
「東洋哲学」の場合はやはり東洋の言語でなければ、その真髄は分からないと思う。
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