★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ47 > 290.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
先日の日高レポートの番組の内容と関係がある?
やはり影の世界政府は戦争をしたくたまらないようで日本を早く核武装を強要しているようですネ?
今回のニュースでイスラエル&イランの核戦争に発展すれば恐らく日本政府も核武装検討に入り法案が議決されるのも時間の問題だろう!?
私の感想は日本は核武装するべからず!!
理由は米国が日本に憲法9条を押し付けおきながら今更、憲法改定を都合の良い押し付けと、金と血を流すことの両方をせがむのはお門違いである!!
また日本は唯一核被害国で世界の中で日本しか世界平和を訴える説得力と核無用論を訴えるリーダーシップを持つ国だからである。
米国のネオコンに告ぐ!!あんまり日本を追い込むのなら米国債を売るよ!!
そうなれば米国の軍産複合体もダメージを受けるだろう?
また、宮崎新聞のコメントに注目しなければならない。
それは↓
「核使用について、同盟国である米国の事前の同意は困難視されるため、事後承認を求めることになるとみられている。」
↑の同盟国とは日本を入っているということですよ!!
国連の理事国の承認ではないのです。
当然、イスラエルの後ろには米国(影の世界政府)が核強要をしている。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2007010701000250
1/7日付け報道:イスラエルが核攻撃計画か イランの核施設にと英紙報道
7日付の英紙サンデー・タイムズは複数のイスラエル軍筋の情報として、イスラエルが対立するイランの核関連施設を破壊するために、核兵器による攻撃計画を立て、空軍の2個中隊が長距離飛行などの訓練を行っていると報じた。
イスラエルはイランの核開発への危機感を強めており、同紙によると、ウラン濃縮地下施設のある中部ナタンツで、イスラエル空軍機が通常爆弾で地面に穴を開けた直後、同じ場所に核兵器を撃ち込む計画があるという。
核使用について、同盟国である米国の事前の同意は困難視されるため、事後承認を求めることになるとみられている。
イスラエル空軍機はウラン転換施設などのある中部イスファハンと実験用重水炉のある西部アラクも攻撃する計画だが、この2カ所では通常兵器のみの使用が想定されているという。
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ47掲示板
フォローアップ: