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爬虫類人たち:なぜ彼等は血脈と儀式に取り憑かれているのか (デーヴィッド・アイクの論文)
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投稿者 ウソ捏造工場 日時 2007 年 1 月 05 日 19:08:17: OszuLYfIhReeI
 

デーヴィッド・アイクの論文
爬虫類人たち:なぜ彼等は血脈と儀式に取り憑かれているのか
 
 ・・・信頼出来ると私が判断したチャネリング情報から得た知識をここに述べる。いつものように、これを正しいと感じて選択するのはあなたであり、あなたが一人ですることだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 中と間の「世界」 in between "world"
 
 「人間」の肉体に憑依することによって、我々の世界を操作している爬虫類人と他の存在物は、第3と第4次元密度の間(between)の振動数帯の中で活動している。これらは明白に古代のエメラルド銘板の中で、「人間に知られていない隠された空間、面」として言及されている。エメラルド銘板は私が『マトリックスの子供たち』に引用している。私の本の中では、低層四次元として、簡単に、この「間の世界between world」に言及している。
 
 彼等が我々の振動の牢獄―マトリックス―を取り締まっているのは、この濃密な物質的感覚に我々を耽溺させ限定させようとするのは、ここからだ。この世界はかって、今日ほどは濃密ではなかった。そして生まれ変わった意識とDNAの浸潤を操作することが原因となった振動数の「低下」は、物質的な形態を取りながら、多次元的な結合を維持することをより困難にしてきた。我々は今一つの変化のサイクルの中に居る。この「世界」の振動数が濃密な物質的なものから上昇し、かっての所へ戻るそのサイクルの中に。それが起こる間に、物質的形態を操作する爬虫類人の能力は除去されるだろう。そしてこれが、振動的な牢獄のドアが開くことへシフトすることを妨げるために、彼等が今回あのようなパニックを起こした理由だ。
 
 爬虫類人と他の存在物は、我々の物質的感覚の振動域のほんのすぐ外側に存在している。彼等自身の物質的形態は、破壊されてしまっている。そして彼等は決して二度とそれを再生産できない。それで、彼等は人間の姿に侵入しようとしてきた。そしてこの次元に存在し支配するために人間の姿を使っている。彼等はこの侵入のために地球を選んだ。なぜならば、地球は彼等が発生したところと振動的に最も類似していたからだ。これらの爬虫類人はこの濃密な物質「世界」に耽溺している。そして彼等はより高いところへ進化しようという願望は全く持っていない。彼等のこの期間に於ける目的は、地球と生まれ変わる人類が、濃密な物質の牢獄から多次元的な天国へとシフトすることを止めることである。
 
〔私が理解していることから言えば、この濃密な物質世界は一つの操作された時間の「輪」の中に捕らえられている。その中では、「時間」は不断に繰り返している一つのサイクルだ。「無限」の古代のシンボルの一つは、蛇が自分の尻尾を飲み込んでいるものだと言うことに注目しなさい。サタニズムによく見られる五線星形(ペンタグラム)はまたこの破壊出来ない「時間」のサイクル、即ち振動の牢獄のシンボルだ。
 我々がいま経験しているこの期間は、従って、以前から尽きている。我々は繰り返すサイクル或いは輪の中の、再びこの地点にまさに居る。それはちょうどネズミが籠の中で、回し車を回すのに似ている。それを幾ら早く回そうとも、おなじ地面の上にある。我々がなす必要があることは、この「時間」のサイクルを、従って牢獄を破壊することだ。我々は今、宇宙のこの部分で振動的な変化が起こるために、最も脆弱になっているこのサイクルのこの部分に居る。そしてこれが、この期間に人類の支配が急速に強化されてきた理由だ――被収容者が目覚めることから彼等の牢獄を守るためなら、彼等は出来ることなら何でもやる。マイクロチップの埋め込みは、それにとって決定的である。
 
 遺伝子の変造
 これらの爬虫類人とその同盟者は、地球のDNAを彼等自身のDNAを使って変造してきた。イルミナティの秘密結社の儀式によって作られる振動的な場によって活性化されるまでは、この遺伝子の浸潤は休止状態にある。またこの活性化は、注意深く計画された戴冠式、多くの種類の公的な儀式、英国議会の開催式と様々な宗教のある種の儀式など、公衆の面前での行われる儀式によっても起こる。
 
 〔疑いなく、この活性化は、地球上と宇宙空間の中でテクノロジーを使って、今やまた一般的な人たちにも加えられている。そしてこのチャネリングしてきた存在は、このクローニング・プログラムは、一つの既に生まれ変わりの意識の強烈さを要求しない「中と間の世界」の爬虫類人のために、陰謀者の肉体を発展させることが目的である、と言った。〕  
 
 これらの爬虫類人と他の存在物によって一旦活性化されると、そのDNAは所有者にその肉体を解放する。そしてこれが、たとえば、彼等のほとんどが振動的重要性を全く考えないで、オウムの格好を伝えている儀式において、フリーメーソンに起こっていることの理由だ。これが、イルミナティが誰かの家系を知ることに取り憑かれる理由だ。どの家系がこの活性化と憑依の潜在力があり、どれがそうでないかを彼等は知っている。モルモン教会の家系図資料と今のDNAデーター・バンクはこの血脈を持っている家系を同定するためである。彼等はイルミナティのアジェンダに奉仕する仕事と任務を与えられている人々だ。一方、彼等のほとんどは一体何が現在進行しており、彼等が何のために使われているかを全く考えていない。彼等のDNAが活性化されると、人格が変化していく〔このフレーズは、この体制でそのような者たちが出世していくことに関連して、私は何度も聞いている〕。そして非常に異なった意識が、彼等の精神的感情的作用を乗っ取る。
 
 〔これが、表面上はいかに無害なものに見えたとしても、あらゆる人が儀式を避けることが非常に重要なことであることの理由だ。この中に「ニューエイジ」の儀式もまた含まれる。一つの輪の中に立って、一緒になり愛の思いを放射することは問題ない。たとえば宗教的な儀式のように、不断に繰り返される注意深く組み立てられた儀式の事を言っているのだ。いかなる種類の儀式に参加することに終世嫌悪感を感じていた理由が、私は今分かって来始めた。〕 
 
イルミナティの血脈の家系の各々新しい世代は、爬虫類人の存在物によって憑依されることを刺激するために、適当な儀式に参加させられる。そしてそのサイクルは進行していく。私の心に浮かぶフレーズは、「・・・彼らをゆるそう、というのは彼らは自分たちがしていることを知らないのだから。」
 
 追伸。明らかに、このDNAの浸潤は「家族的な病気、遺伝的疾患」として英国王室の家系の内部で知られている。彼等は実際、それを恐れている。なぜなら、彼等は一旦それが活性化されると、乗っ取られることを知っているからだ。しかしもちろん、彼等は絶え間ない儀式の世界の中に、特別に彼等の憑依のために計画された儀式の中に、捕らえられている。それはキャッチ22。儀式なしには、彼等は王室一家であり得ないが、儀式で彼等は活性化され、憑依される。英国クイーンマザーの思考と感情の作用は、エリザベス・ボヴェスーリオン、公的には101年前に生まれた小さい少女、のそれではない。それは爬虫類人の存在物によって支配されている。それはハイブリッドDNAが活性化された後に、彼女に憑依している。  
(アンダーラインは訳者)              (週刊日本新聞編集部訳)
 
http://www.davidicke.com/japan/icke/articles3/obsessed-jp.html

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