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ブッダの化身? 謎の少年、9カ月ぶりに出現(ロイター)
http://www.asyura2.com/07/bd47/msg/191.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2006 年 12 月 27 日 10:45:38: ZtsNdsytmksDE
 

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081167120960.html

[カトマンズ 25日 ロイター] 一部の人々に「ブッダの生まれ変わり」だと信じられている謎の少年が、9カ月ぶりに人前に姿を現した。25日、目撃者がテレビで語った。

日曜日、カトマンズの150キロ東に位置するバラ地区のピルワ村近くの深い森で、村人が16歳のラム・バハダー・バンジャン少年を目撃した。

少年はラタンプーリ村近くの森で、3月に姿を消した。彼はそこで10カ月近くのあいだ、食べ物も水もなしで瞑想を続けていたと言われている。

地元ジャーナリストのラジュ・シュレスタがロイターに語ったところによれば、バンジャンは「あれ以来、わたしは森をさまよっていました」と言ったそうだ。
また、「わたしは6年間続く祈りに従事しています」とも言っているそうだ。

すでに仏教徒をはじめとする何百人もの人々が、瞑想する少年をひと目見ようと集まっている。地元のテレビ局は、彼を拝み頭を下げる人々の姿を放映した。

シュレスタは、「私は彼がブッダだとは思いません。しかし彼には瞑想に向かう特別な強さを持っています。彼はハーブを食べます」と語った。

少年が姿を消す前、ヒンズー教が主流派であるネパールおよび隣接するインドから、彼が瞑想する姿を見ようとおよそ10万人の人が押しかけた。人々は少年から50メートル以内に入ることは許可されなかった。

少年に近づいて話すことに成功したシュレスタは、彼が髪を肩まで伸ばしており、小さな木の下で座禅を組んでいたと語っている。

また、少年は灰色のショールで身を包んでおり、三日月刀を携帯していたそうだ。

ブッダはいまから2600年以上前、ネパールの首都カトマンズの350キロ西の米栽培地帯にあるルンビニ村で生まれた。

彼はネパールに隣接するインド東部ビハール州のブッダガヤで悟りを拓いたと伝えられている。

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