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麻原をかばう、じょうゆうの表情が北朝鮮とかぶりますなー。
http://www.kcckp.net/ja/news/news_view.php?0+9595
断固たる鉄槌を下すべきである
朝鮮民主主義人民共和国民族和解協議会の代弁人は11月22日、最近、南朝鮮の反共和国人権謀略勢力の狂乱的な策動が露骨化していることに関連して、談話を発表した。
その要旨は次のとおりである。
先ごろ南朝鮮では、「北韓民主化運動本部」、「自由北韓放送」、「北核阻止市民連帯」など40余の反共和国人権団体の有象無象が集まって、「北韓人権団体連合会」なるものを結成した。
こやつらは創立総会なるもので、「北の人権問題」を解決するための本格的な活動を展開するということを明らかにし、当局に北南総理会談で「北の人権問題」を主要議題とするよう要求した。そして翌日には、北南総理会談が開かれているソウルのウォーカーヒル・ホテルの前で「投げ捨て援助糾弾」、「保安法死守」、「打倒」など、われわれを中傷し、北南対決を鼓吹し、狂乱的な反共和国の狼藉を働いた。
われわれは、反共和国人権騒動に狂奔し、民族の和解と団結、国の平和と統一に重大な障害をもたらしている南朝鮮の反統一勢力を厳しく断罪、糾弾するものである。
内外がひとしく認めているように、「北の人権問題」なるものは、南朝鮮の反統一極右保守勢力が米国の保守階層に操られてでっち上げた、醜悪な反共和国謀略の産物であり、人民大衆が国と社会の主人となっており、あらゆるものが人民大衆に奉仕している人民大衆中心のわれわれの方式の社会主義制度においては、もとより人権問題というものは有りえない。
人権問題があるなら、親米・反統一保守勢力が極悪な反人権、反民主、反統一の悪法である「保安法」の死守を唱え、統一・愛国を志向する人民の思想と意思の表現の自由さえ問題視し、同族と自由に会うことまで犯罪視しながら、ばっこしている南朝鮮にある。
全同胞の志向と時代の流れに逆行し、無分別な反共和国人権騒動に狂奔する者にもたらされるのは、民族からの見限りと破滅だけである。