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米朝作業部会、「テロ国家」解除問題など焦点【朝日】
http://www.asahi.com/international/update/0831/TKY200708310383.html
2007年09月01日06時14分
米国と北朝鮮の国交正常化を話し合う6者協議の作業部会が1日からジュネーブで開かれる。北朝鮮が強く求めるテロ支援国家指定の解除問題などが議論される見通しだ。米朝関係筋によると、北朝鮮は指定や制裁が解除されなければ、核施設の無能力化や核計画の申告といった「次の段階の措置」に応じられないとの立場を明確にしており、米国の対応が注目される。
米側は次回の6者協議で採択を目指す、「次の段階の措置」の合意文書の土台作りを急ぐ考えで、米朝部会は今後の6者協議の流れを占う話し合いとなりそうだ。
31日にジュネーブ入りしたヒル米国務次官補は記者会見し、無能力化など非核化の進み具合と指定解除に向けた作業をどう組み合わせるかについて「作業部会で議論をすることになる」と語った。関係筋によると、米国は北朝鮮に「ウラン問題に関して明確な説明があれば、テロ支援国家リストの削除に向けて大きく前進する」と伝えているという。
また、北朝鮮は、非核化措置に伴って軽水炉型原発の提供問題を話し合うべきだとも牽制(けんせい)している。別の協議筋によれば、北朝鮮側は「燃料棒の取り出しを始めた時点から、軽水炉提供の議論を始めたい」と話しているといい、協議が難航する恐れがある。