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(回答先: 冬季五輪:平昌がまたも招致に失敗したワケ [朝鮮日報] 投稿者 white 日時 2007 年 7 月 05 日 10:49:37)
□冬季五輪:4票差で涙を飲んだ平昌の敗因分析 [朝鮮日報]
http://www.chosunonline.com/article/20070706000032
記事入力 : 2007/07/06 11:02:37
冬季五輪:4票差で涙を飲んだ平昌の敗因分析
痛恨の4票差だった。平昌の2014年冬季五輪招致は惜しくも失敗に終わった。
中米グアテマラの首都グアテマラシティで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)第119回総会で5日午前(韓国時間)、2014年冬季五輪開催地決定投票が行われ、韓国江原道の平昌は一次投票で最多得票を集めたが、二次投票でロシアのソチに47対51で逆転負けを喫した。平昌は一次投票で36票を獲得し、ソチ(34票)とオーストリアのザルツブルク(25票)を上回ったが、過半数獲得には至らなかった。そして、平昌は一騎打ちとなった二次投票で一次投票より11票多い47票を獲得したにとどまり、一次投票で脱落したザルツブルクへの支持票を大量に取り込んだソチに逆転を許した。
平昌は4年前チェコのプラハで行われた2010年冬季五輪の開催地決定投票でも、一次投票で最多得票を集めながら、二次投票では3票差でバンクーバーに敗れた。今回と同様に、ザルツブルク支持票がバンクーバーに流れたことによる逆転負けだった。
平昌は開催地決定投票に先立ち行ったプレゼンテーションで、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領とIOC委員の李健熙(イ・ゴンヒ)会長が直接演壇に立ち、躍動的な映像でサマランチ前IOC会長から「優れている」との評価を受けたが、得票にはつながらなかった。
平昌招致委員会の韓昇洙(ハン・スンス)委員長は「状況上は平昌が最も有利だと見ていたが、結果は正反対だった」と悔やんだ。大韓オリンピック委員会の金正吉(キム・ジョンギル)委員長は「ソチの積極攻勢にアフリカと南米の票が食われ、アジアの票も逃した」と敗因を分析した。
外国メディアは、ソチが招致に成功した原動力の背景として、政財界の莫大な支援を約束し、積極的に活動したプーチン大統領のリーダーシップを挙げた。AFP通信は「プーチン大統領がソチに逆転勝利をもたらした」と題した記事で「招致団のキャプテンと呼ばれるプーチン大統領が最終プレゼンテーションをリードし、(ロシア語ではなく)英語を使って招致意欲を力説したことがIOC委員を驚かせた」と分析した。
平昌は先月4日に発表されたIOCの評価報告書で、16分野にわたり平均した評価を受け、ソチとザルツブルクをリードし、外国メディアの多くが平昌優勢を予想したが、4年前と同様に欧州地域のIOC委員の支持を得ることに失敗した。
グアテマラ市=高錫泰(コ・ソクテ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS