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(回答先: 犬肉の販売から料理法まで「犬肉サイト」、議論広がる [中央日報] 投稿者 white 日時 2007 年 7 月 03 日 22:03:06)
□犬肉販売サイト、抗議に耐え切れず3カ月で閉鎖 [朝鮮日報]
http://www.chosunonline.com/article/20070704000020
記事入力 : 2007/07/04 10:02:43
犬肉販売サイト、抗議に耐え切れず3カ月で閉鎖
インターネット上で犬肉を販売していたサイトが抗議に耐えられず、3カ月で閉鎖を余儀なくされた。閉鎖されたのは、犬肉販売サイト「補身(ポシン)ドットコム」で、関係者は「動物保護団体などからの抗議が相次ぎ、オンライン販売の中止を決めた」と話している。同サイトは京畿道城南市の牡丹市場に事務所を置き、今年4月に開設され、生の犬肉を「プレミアム級」「一般級」などに分類し、写真付きで注文販売を行ってきた。
しかし、サイトの存在が知られるようになると、サイト掲示板に「犬肉文化は国家イメージを傷つける動物虐待だ」「犬肉販売は厳然たる違法行為だ」などと主張する犬肉食用反対論者からの抗議が相次いだ。また、サイトの通信販売業届け出を受理した城南市にも動物保護団体などから陳情が寄せられた。
城南市は「電子商取引法には品目規制に関する規定がない上、届け出時に商号、サーバー所在地、販売品目(食品)などが明確だったので届け出済み証を交付したが、動物保護団体などの抗議が相次いだため、オンライン販売の中止を提案した」と説明した。
サイト運営会社のコ・セフン代表は「犬肉を好む韓国人が多いのに、犬肉が合法か違法かあいまいにされており、堂々と販売できないのが残念だ。電話販売などさまざまな流通経路を模索していく」と述べた。
水原=リュ・ジョン記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS