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中国と中国共産党の正体とは何か?
http://www.asyura2.com/07/asia8/msg/521.html
投稿者 パルタ 日時 2007 年 7 月 01 日 08:41:52: BeExvDE2jO5d2
 

(回答先: 「皇太子、北京五輪から離れよう」=デンマーク両政党、政府・皇室に進言 [大紀元] 投稿者 white 日時 2007 年 6 月 30 日 15:12:57)

現代の中国と中国共産党の正体とは何か?それは以下のようなものではないのか?↓

なぜ反ロスチャイルドなのか(7)−宗教と秘密結社と戦争−
http://anti-rothschild.net/main/07.htmlより抜粋転載
「道徳律によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされてその地位を追われかねないので、熟達した政治家とは言えない。最終目標に到達するために利用されるありとあらゆる手段を正当化できる。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。」
「我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利であり、リベラリズムの中で自発的に放棄された権限に対する権利を我々に委ねた人々の主権者となる権利である。」
「そうすることで服従と主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。平和的征服の道を進む我々の国家は、盲従を生じさせる「恐怖」を維持するための目的に適う方策で置き換える権利を有する。 」
「我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。ゴイムは、賢者であると自称する者さえ、難解さゆえにこの言葉を理解できず、その言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことさえない。これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。「自由・平等・博愛」のための場など自然界に存在しない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠りどころ、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。 」
「状況が悪化し、貧困と恐怖によって大衆が支配されたときには、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべきときが来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、ことを進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主、労働者の擁護者として見せかけることができる。実際のところ、我々の関心は正反対で…減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。 」
「代理人は仰々しい言い回し、大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、のちになれば常におこなえる。「自由」と「解放」という言葉を使えば、ゴイムを煽って愛国心を駆りたて、神の掟、自然の掟に逆らってでも戦うという気にさせることができる。我々が支配権を得たら、神の名そのものが生きとし生ける者の辞書から消し去ることになる。 」
「恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。」
「ゴイムからその不動産、産業を奪うため、経済的な国家利益および投資に関する限り、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める組織的煽動運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない。」
「最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武装増強が開始されなければならない。 」
http://anti-rothschild.net/main/07.html

Anti-Rothschild Alliance
なぜ反ロスチャイルドなのか(8)−私たちは何をすべきか−
http://anti-rothschild.net/main/08.htmlより抜粋転載
米国の某教授によれば、現代のアメリカは、下記の四つの階級に分かれているそうです。
グローバリゼーションの波に乗り、近い将来、この“新たなカースト制度 ”が全世界に普及していくことでしょう。
支配者階級
国際エリート銀行家、多国籍企業の経営者、王侯・貴族から成る、人口の1%にも満たない特権者。
執行者階級
支配者階級の利益を守るため、それなりの“報酬”を与えられて特権者の意思を実行する代理人。
奴隷階級
社会の大多数を占める、支配者階級・執行者階級を支えるよう教化された働き蜂集団。
不可触民
社会に寄与しない底辺層。彼らには必要最低限なモノが与えられ、大抵は無視される。
至高の武器“おカネ”
支配者階級である《彼ら》の持つ至高の武器は“おカネ”です。
無から作り出す“おカネ”によって、あらゆるものを所有し、支配してきました。国家という枠組みを超越した存在である“おカネ”を武器に、国政や企業、メディア、教育等、あらゆるものを操る国際金融資本家の視点から見れば、国家間や民族間、宗教間、資本主義と共産主義、そしてテロとの争いなど、すべて“茶番劇”にすぎません。
そして、《彼ら》がもっとも効率的に利益をあげ、支配力を強められる方法が“戦争”。戦争を利用して支配下の企業に資源を独占させるのみならず、政府と軍産複合体を支配する彼らは、武器を売って儲け、情報で儲け、マネーゲームで儲け、戦後の復興で儲ける。
また、国家に“おカネ”を貸付けて、戦勝国から融資した莫大な戦費の利子で儲け、敗戦国からも抵当や賠償金、そして、紙くず同然となった株券や債券を買い集めて、復興後に支配し、儲ける。
まさしく無敵。完全無欠。
《彼ら》は決して一枚岩ではありませんが、普段は敵対しているように見えて、お互いの利益になることには容易に手を結びます。もっとも手強い相手と組むのが彼らの常套手段なのです。
世界統一政府が実現したとして、その支配者がロスチャイルドであろうと、ロックフェラーであろうと、あるいは他の誰であろうと、支配される側からみれば同じことです。彼らは皆“ファウスト的精神”を持ち、その理想とする世界観は同じようなものなのですから。
私たちに何ができるのか”
この“神のごとき”強力な《彼ら》に対し、いったいどんな抵抗ができるのか?
《彼ら》の弱点は、三つあります。
1. 彼らのやり方は、あまりにも非人道的で残虐であり、本当のことを知られると反抗されるため、真実を隠蔽している。
2. 支配者層は極少数であり、大多数は《彼ら》から搾取される側で、恩恵を受けていない。
3. 《彼ら》の最大の武器であり、力の源“おカネ”は、本当は実体がなく、私たちでも創り出すことができる。
よって、私たちの対抗手段は
1. 真実を知り、それを大勢に伝える。
2. 真実を知った者が大同団結し、《彼ら》のおカネではない、《自分たち》のおカネで生活できる経済圏を構築する。
と、なります。
http://anti-rothschild.net/main/08.html

日本人が知らない 恐るべき真実
■グローバリゼーションはユートピアを実現するか? 00:11
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20050821

■第二の植民地政策−債務という鎖による支配− 00:02
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20050824

■世界を「売り物」にする多国籍企業−企業という名の精神病質者− 00:41
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20050831

2006-04-28 おすすめ本
■現代アメリカのカースト制度 02:25
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060428より抜粋転載
先月末に発売された『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』ヴィクター・ソーン著 副島隆彦訳責任編集(徳間書店)はオススメです。
私のブログは「面白いけど長すぎて読めない」と不評なのですが(^^;)、そういう方は是非この本を読んでください。(とは言っても上下巻とも300ページ以上ありますが…)。この二冊で世界の主要な出来事が網羅的に解明されていると思います。現在の世界政治の裏側の全体像を知りたい方、本当に世界を良くしたいと思っている方は是非どうぞ。
さて、これから数回、『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』の中から特に興味深い部分を抜粋・引用してご紹介したいと思います。
まずは、現代アメリカのカースト制度について。

●支配者階級
《支配者たち》または《地球の王たち》としても知られるこの階級は、この星の運命を握る国際エリート銀行家、多国籍企業の経営者、富裕なアメリカ人一族から成る。間違いなく最も排他的で参入の難しいグループである。彼らは血統への妄想に取り憑かれているため、この階級に外から加わるのは事実上不可能だ。支配者階級は人口の1%にはるかに満たない数だ(おそらく数百人)。メンバーは、ビルダーバーグ、三極委員会、外交問題評議会、ローマクラブ、マルタ騎士団などの組織に属しており、自分たちの地位を不滅にするため秘密主義を貫いている。
 戦争への資金提供、高利貸し、一般大衆のランク分けといった世界の悪行を調べてみれば、必ずその背後にこの支配者階級のメンバーたちが存在する。
(中略)
A警察
 彼らの人数は多いので力もある。しかし、ここでの《支配者たち》の占める割合は極端に少ない。したがって、人々の調和を維持するには何らかの力が必要になる。“思い上がり者”や反抗者が現れたとき、この警察という存在が支配者階級の強い武器として役立つ。
B軍部
《支配者たち》は特定の国家に対して忠誠を持たない。統制された世界秩序に抵抗しようとする国々に戦争を仕掛けることで、彼らの利益は満たされる。戦争は利潤を生み出す事業であり、“戦争マシン”を円滑に進ませるために利用される。《支配者たち》は、人々が何もしないで長期間ぶらぶらしていることを嫌う。だからこそ、彼らの利益のために戦争が不可欠なのだ。彼らは爆弾や銃を作り出すため、工場にあるプレス機を運転し続けなければならない。戦争に追いやられる下級の人間たちは、《支配者たち》の目的を理解する時間がほとんどとれない。
 プロパガンダと愛国主義を投げ込むことで民衆の数を間引く。そうすることですべてが順調に回り続ける。残念ながら、戦争で勝つのは支配者たちだけだ。彼らが貸付利子や復興事業で金儲けをする一方、残りの人間たちは一連の過程で命を失い、障害を負い、精神的打撃を受けるのである。
C学界と教育制度
《支配者たち》は、真実の追求と秘密の暴露が、彼らが慎重に築いてきた幻想を破壊するとわかっている。だから、大衆が知り過ぎることを防止する別の武器が必要になる。大衆を真に教育するのではなく、歯車の歯のごとく社会に順応するような思考形式を“吹き込む”のである。
 大衆を現実に目覚めさせることが出来るにも拘わらず、あえてそうしないメディアと同様に、学界もまた、わたしたちに相も変わらぬ文化的通念を供給することによって真実を抑えつけている。ここで戦争に勝ったほうの人間たちが歴史書を書く、という重要な事実を思い出してほしい。
《支配者たち》が唯一戦争の勝者であるということは、誤った情報を広めているのも支配者たちに他ならないということだ。(中略)
D裁判制度
 警察の、ときには軍部の付属部門として、裁判所は犯罪人からその自由を奪うことで罰する。拘束の必要がある人間が社会に多く存在することは明らかだ。しかし刑罰による脅威は同時に、法を遵守する市民が、支配者たちの隠蔽行為に対して“声高に主張する”のを防ぐ役割も果たす。
(中略)
●奴隷階級
 明らかに社会の大多数を占めるこの階級を、X教授は「支配者階級、執行者階級を支えるよう教化された働き蜂集団」と表現している。すなわちこの階層は、工場で電子レンジの部品を組み立て、廃物を運び、下水管の詰まりを除き、食事の給仕をし、ガソリンを入れ、タクシーを運転し、帳簿を締め、ホテルを清掃し、ほかにも彼らがしたがらない何千もの仕事をする人々から成り立っているのである。
 だが社会全体の少なくとも四分の三が奴隷階級に属するのなら、なぜこの人々は体制に気づき、それを力ずくで覆そうとはしないのだろうか。あるいは、少なくとも劇的に変えようとしないのだろうか。X教授は、大衆が平静なままでいる主な三つの理由を挙げている。
@大衆は、自分たちが実際には奴隷ではなく、自由な個人であるという幻想で動機づけられている。
A大衆は、世界でもっとも偉大な国であるアメリカ合衆国で暮らし、面倒見のいい政府によって“監督されている”ことをありがたいと思っている。アメリカ政府は“理想の父親像”のごとく、現実の“責任”から人々を解放するなど、個人の生活にますます影響を及ぼし続ける。
B大衆は、税金や不平等や、職場の嫌な同僚のことでは不満を漏らすが、真面目に働けば報酬が約束されている。社会保護手当や善行を積めば天国に行けるなど。
《支配者たち》は執行者階級の助けを借り、X教授曰く、「奴隷たちが、腹は一杯だが、自分で自立独立出来るほどの富は生み出せない」のを確認しながら、自分たちの計画を維持している。X教授は続ける。「奴隷階級が生み出す富は必ず、支配者階級に引き渡される。課税やマインドコントロールといった現行制度のもとでは、これらがきわめて効果的になされている。能率的な奴隷制度においては、奴隷は自分で自分を管理している。すなわち自分は“自由”であると思っていなければならない。一方、本人や家族に必要なものが賄えるだけの、ぎりぎり最低限の生活は奴隷に残しておく必要がある。奴隷は支配者階級に稼ぎの大半を渡しながら、ほぼ一生働かなければならない。現在のアメリカでは、こうした仕組みが非常に効果的に出来上がっており、大体において皆結果に満足しているのである」
 X教授の見積もりによると、アメリカ人の70%、世界規模で考えると人口の90%近くが、今でも奴隷階級に置かれているらしい。
(以下略)
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060428

■国際金融が権力と武力を必要とする理由 00:38
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060312より抜粋転載
『世界権力構造の秘密』ユースタス・マリーンズ著(日本文芸社)より抜粋。

 世界権力が誕生したのは、第三の国際金融の要請からである。昔、国際貿易が物々交換や金銀による支払、あるいは海賊行為つまり武力による品物の強奪によって成立していたときには、交易手段の価値を決定する世界的裁定機関は必要とされなかった。紙幣通貨や株式、引受手形などの譲渡性証書類の発達により一つの権力が必要となったのである。つまり、一枚の紙切れが現実の富の10億ドルの代わりになったこと、あるいは現実の富のわずか1ドルさえも一枚の紙切れが代行するようになったことを宣言するために、世界のどこでも影響力が行使できる権力が必要になったのだ。
 コンピューターに一度入力すれば、信号がロンドンからニューヨークまで一瞬にして届き、AがBに50億ドルの借金があると述べる。その債務の現実性や道義性はともかく、これほどの金額を回収するとなれば、正真正銘の権力の後ろ盾がなければとても不可能であろう。マフィアの人間ならだれでもするように、いざとなれば相手の両足をヘシ折ってしまうくらいの覚悟がなければ借金の回収はできない。世界権力はいつでも相手の両足をヘシ折る準備ができており、実際に百万人単位で相手の両足をヘシ折るのである。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060312

■イルミナティの秘密 11:54
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060515より抜粋転載
(副島隆彦による訳文を載せる)
 アダム・ヴァイスハウプトは、1776年に秘密結社、イルミナティを創設した。その時の、結成の演説(説教)の中で、イルミナティの組織結成の目標を次のように説いた。
「われわれイルミナティは、理性(りせい、reason , vernunft フェルヌンフト)すなわち、利益欲望の思想、金銭崇拝の精神を、われわれ人間にとっての唯一の法典(規則の体系)にするであろう。これこそが、これまで人間(人類)が解明できなかった最大の秘密なのだ。金銭崇拝(利益欲望の精神、すなわち理性)が、人間にとって信じるべき信仰、宗教となる時に、その時に、ついに、われわれ人間が抱えてきた最大かつ唯一の大問題が、解明され、解決されるのである。」
(副島隆彦の訳おわり)
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060515

↑副島隆彦の立場が正しいかどうかは別にしても、中国と中国共産党の立場はここによく現れているように思う。

■勇気あるスピーチ 11:39
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060517より抜粋転載
 私は単純なオツムの単純な男です。単純な信念に従って生きています。第一の信念。私はアメリカを信じています。信じられないでしょうがアメリカは本当に実在するのです! 私の肝っ玉によると、私はそこに住んでいるらしいのです。アメリカはどうも大西洋から太平洋に広がってるようです。絶対に五十州あると思います。この大スクープに明日のワシントン・ポスト紙が飛びつくのが待ちきれません。
 私は民主主義も信じています。民主主義はアメリカが誇る輸出品です。中国が一個3セントで大量生産する方法を思いつくまではね。
 ようこそ、中国大使閣下。マクドナルドのハッピーミールは中国あってのものです。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060517

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