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2007年5月31日、吉林省長春市のリゾート施設で「シャーマン文化フェスティバル」を開催。古代信仰のシンボルとして中国最大の男性生殖器像を敷地内に設置した。
http://ca.c.yimg.jp/news/20070602124135/img.news.yahoo.co.jp/images/20070602/rcdc/20070602-00000013-rcdc-cn-view-000.jpg
□これぞ巨根!中国最大の「男性のシンボル」―吉林省長春市 [Record China]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070602-00000013-rcdc-cn
これぞ巨根!中国最大の「男性のシンボル」―吉林省長春市
6月2日12時41分配信 Record China
2007年5月31日、吉林省長春市龍湾にある薩満(シャーマン)歓楽園では、「第1回シャーマン文化フェスティバル」を開催した。
薩満歓楽園はシャーマン文化をテーマにしたリゾートランドで、遊びながら民族文化が学べる大型観光施設でもある。【 その他の写真はこちら 】
今回施設はフェスティバルの目玉として、敷地内にある海抜300mの山の頂上に古代の生殖器崇拝の像を建てた。高さ9m、直径1.8mの男性生殖器の巨大像は、鉄骨の骨組みのうえに縄を巻いて造られており、大きさは中国最大だと歓楽園の社長は自慢する。
生殖器崇拝は、原始社会では普遍的におこなわれたもので、生物の繁殖を讃えることにより、豊穣と繁栄を願うものである。(翻訳・編集/本郷智子)
最終更新:6月2日12時41分