★阿修羅♪ > アジア7 > 543.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu142.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
--------------------------------------------------------------------------------
北京政権は、米国西海岸にシナ・コロニーの橋頭堡を築くという、
新手の「人海戦略」を選択し、推進してきたように見えます。
2007年4月19日 木曜日
◆中国人街で警官と衝突 ミラノ、交通違反きっかけ 4月13日 くまにちコム
http://kumanichi.com/news/kyodo/index.cfm?id=20070413000086&cid=international
【ローマ13日共同】ANSA通信によると、イタリア・ミラノの中国人街で12日、交通違反で摘発された中国人女性が警官に抵抗したことをきっかけに、周辺の中国人店主ら200−300人と警官隊のもみ合いに発展、双方にけが人が出て5人が救急車で運ばれた。
ミラノでは中国人の数が過去約20年で激増。中国人街の道路が混雑し、警察当局が最近、取り締まりを強化していた。
レプブリカ紙によると、違法駐車をし、商品の積み降ろしをして反則切符を切られた女性が、女性警官に殴りかかり、すぐに中国人が集まって抗議を始めた。一部は路上の車をひっくり返し気勢を上げた。
現場に駆け付けた中国外交官は「この2カ月間、中国人は強い圧力を受けており、今日の出来事は偶然ではない」と話し、警察による中国人への規制強化が原因とした。
◆「西海岸がヤバイことになっている」ことを東海岸は知っている 3月29日 兵頭二十八
http://sorceress.raindrop.jp/blog/
(前略) 現代のアメリカ大陸は、古代の日本の何倍も、地理的にめぐまれています。なにしろ「シナ=朝鮮」から遠くにある。
21世紀の現在も、シナがアメリカに対して「バックパッシング」工作をすることはできません。
そこで北京政権は、アメリカが「開かれた社会」であることをセキュリティホールとして最大限に悪用し、北米の移民や滞在者を利用して、西海岸にシナ・コロニーの橋頭堡を築くという、新手の「人海戦略」を選択し、推進してきたように見えます。
内側からアメリカをシナ化していこうというわけです。
近頃、ようやくその成果が現われ、西海岸のシナ・コロニーの意向に逆らえない下院議員を、連邦議会内に送り込むまでになった。
ふつう、都市民は、外交問題でアクティブに団結(選挙運動)などしないものです。ところが唯一、米国都市のユダヤ系市民だけは、過去にそれをして、1960年代以降、アメリカの外交を左右するまでになりました。都市はなにしろ大票田ですから、ユダヤ系米人の総人口が比率としてはわずかでも、その効果は顕著だったのです。シナ政府は、このユダヤ系米国人の選挙運動の真似を、在米シナ人にやらせようとしているのです。
唐突ですが、ここで1960年代末のB級映画に詳しい人に質問します。サメのいる夜の海面に、墜落した飛行機の乗員(?)1人が、ゴムボート(?)で漂っているシーンから始まり、どこか熱帯(もしくは中東の砂漠?)の古代文明にさまよいこむというアドベンチャー系の外国映画、これが、幼稚園前後に小生が最初に映画館で見た作品なのですが、タイトルの見当がつく人は、ご教示ください。
話を戻しましょう。
東海岸のワシントンでは、このシナの策動に、気付いていないでしょうか? 現代の東京の政治家や官僚ほど、かれらはボンクラじゃありません。
もちろん全部、お見通しです。
毎日、シナ人や朝鮮人からの、おびただしい電子メールやファックスを、事務所や勤務先で受信するのですから、指揮者のいる組織的工作であることに勘付かないわけがない。
それで、ブッシュ政権は当面、北鮮問題は日本に任せることに決めました。日本がヤル気を出してイスラエルのように行動するなら後援するが、日本がヤル気を出さないのなら、このまま放置する、と。
もし、米国が直接に北鮮と交戦し、北鮮の政権を倒せば、そこで生じる大量の北鮮人難民を、北米に引き取らなければなりません。
それでは、シナの対米間接侵略(人海戦略)が、ますます進行するだけなのです。古代の北九州がシナのエージェントの半島人に揺さぶられたのと同じことになってしまう。ベトナム系や朝鮮系の在米外国人だって、北京の立派なエージェントになってきましたし、これからもなるでしょう。
アメリカ東部人は、口には出しませんが、東洋人、なかんずく、シナ=朝鮮とは、もう深入り関係を築くまい、と考えています。「鎖国&封じ込め」気分に変わりつつある。これまで開いていた社会を、閉じつつあるのです。この大きな流れを、見そこなってはならないでしょう。
かつてアメリカ人は、外国人がアメリカで暮らせば、皆、アメリカの良さを知り、アメリカ人化する、と信じていました。しかし、今は信じていません。
特に、シナ人、朝鮮人には、あきれかえっています。
まるで、スペース・エイリアンであると。未来からのプレデターとは共闘できても、スペース・エイリアンは教化不能だと覚ったのです。
じつは日露戦争直後にも、この見方がすでにありました。日本が日露戦争に勝って、「日本人」の中にシナ人や朝鮮人が混じりこんで、それが北米に移民してきてはたまらないと、彼らは判断し、外交上の摩擦となるのを承知で、日本人移民の受け入れ条件を、ヨーロッパ移民とは同じにしないことに決めたのです。もちろん、純然たる日本人も、WWIIの日系人部隊の活躍の以前は、スペース・エイリアンだと疑われていました。今、ふたたびそれが疑われ出している。
いま日本人がいちばん気をつけなければならない危機は、マイク・ホンダの活動ではなくて、「日本人は、シナ=朝鮮の仲間になった」と、アメリカ東部人から見られてしまうことなのです。
アメリカ東部人は、今後しばらくは、イスラミックや、アフリカや、シナ=朝鮮とは、できれば距離を置こうと考えています。なのに、そのシナ=朝鮮の仲間と思われてしまったら、日本にとって、デメリットしかありません。
「奴らとは違う」ことを積極的にPRする必要があるんです。それは西欧人にとっては社会の常識なのですが、「教育勅語」という大アジア主義に近親な洗脳がまだ利いているために、ほとんどの日本人には、その必要が分からないし、できないのです。
マイク・ホンダらの活動背景、それから、米国メディアに対するシナ=朝鮮の人海工作(反日工作)は、東部の政治家や対諜報機関にはよく把握されていますが、東部の政治家たちは、それに日本人自身が、独自に、どう対処するかを、じっと観察しているところなのです。
はたして日本は、もうシナ=朝鮮の工作にすっかりやられてしまい、某議長のようにその仲間になってしまった日本人が多数を占めつつあるのかどうか。それを、見極めようとしている。
これに日本から敢然と英語で自己説明を試みている団体が「史実を世界に発信する会」だけであるとは、状況は悲観的です。行政の長でありながら、みずから徹底果敢な反撃をしない安倍総理は、米国東部人から、河野氏らの隠れ仲間とすら疑われ、いかにも物足らなく思われています。もっとヤル気満々の代議士と交代した方がいいんじゃないか、と。
日本の左翼新聞はこの米国内の空気を敏感に察して、騎虎の勢いで安倍タタキをヒートアップさせているところなのです。日本の新聞の政治部は外国の尻馬にのることしかできません。新聞に攻撃された政治家や政党は、その新聞記事に反応するのではなく、その新聞の政治部デスクが乗っている馬(アメリカ政界からの評価)を射なければならないのです。残念ながら、現状の責任はまったく安倍氏にある。わたしは庇いません。(後略)
(私のコメント)
バージニア工科大学における韓国人学生による銃乱射事件は、はからずもアメリカにおける中国人や韓国人がどのような状態であるのか、多くの記事によってうかがい知ることができる。バージニア工科大学は学生数が26000人ほどの大学ですが、中国人留学生は500人、韓国人留学生も500人ほどで、日本人留学生が20人ほどと比べると異常な多さだ。
もちろんインドやその他の発展途上国からの留学生も多いが、中国や韓国のようなレベルになれば国内の大学も整っているから、多額の費用のかかる外国留学は少なくなるはずだ。しかし中国や韓国では外資系企業も多く英語が出来ないと就職できないという理由がある。日本に来る留学生も日系企業に就職すると言う目的がある。
つまり中国や韓国も発展途上国型であり、就職するには米英の大学を出ていないとなれない。それに比べると日本は外資系企業は少ないから英語は必須ではない。だから日本の大学生は英語を必死になって勉強する必要がない。たとえアメリカに留学しても英語が話せるようにならないのも、英語が話せないと就職できないといった事情がないからだ。
韓国、インド、中国、日本でアメリカに留学している人は、韓国が9万人近くで一番多く、インドが6万人台で中国が5万人台で日本が4万人台です。やはり目立つのは韓国人留学生の多さで、移民の為の一手段になって偽装結婚や不法滞在で国に帰らないケースが多いようだ。そのような形でアメリカの西海岸などでは韓国人や中国人コロニーが出来て、アメリカを内側から侵食して橋頭堡を築いている。
冒頭のニュースではイタリアの例をあげましたが、ミラノに中国人街が出来てイタリアの警察も手を焼いているようだ。駐車違反の取締りをしただけで、数百人の中国人による暴動が起きてしまう。中国人コロニーが出来てしまって都市の一部が中国人によって占拠されてしまう。アメリカの西海岸ではもっとひどいようだ。
従軍慰安婦問題も中国人や韓国人の団体の活動目標として取り上げられて大問題になっているのですが、問題化したのはこのような背景があるのだ。数百万人規模のコロニーが出来てしまうと国会議員も送り出す事ができるようになり、マイク・ホンダ下院議員もそのうちの一人だ。やがてはユダヤ人社会が成功したような方法でアメリカの外交政策まで乗っ取るつもりなのだろう。
ヨーロッパや日本からの移民は二世や三世になっていくうちにアメリカ市民化していくのですが、中国や韓国の二世や三世などは民族としてのアイデンティティを堅持して、彼らの祖国の意向に沿った政治活動をしている。それが従軍慰安婦問題なのだ。彼らがアメリカを動かせるほどになり日本を孤立化させようとしている。
日本も民主党や創価学会が外国人の地方参政権を要求しているが、これは日本乗っ取り工作なのだ。韓国人中国人は最初は留学生としてやってきて、働きながら大学を卒業して国には帰らず不法滞在する。すでに東京の一部は韓国人や中国人の社会が出来上がってしまっている。街で聞き取れる言葉は多くが中国語や韓国語ばかりだ。
欧米ではグローバル化で多くの移民や留学生を受け入れてきたが、社会問題化してきている。フランスなどでは移民問題が大統領選挙の争点となり極右の大統領候補まで出てきた。移民問題はいったん受け入れてしまうと出身国へ追い返すわけに行かず、その国に同化してもらうしかないのですが、イスラム教徒や中国人や韓国人は同化が難しいようだ。
韓国などを見ると先進工業国となり豊かになっても海外移民希望者が多く、豊かになれば民主主義が定着して日本のようになるというのは幻想だ。昨日も書いたように民族文化的に他国の文化に順応する文化ではないのだ。日本には韓流ブームが起きても韓国や中国には日流ブームというのはない。表向きには他国の文化を受け付けないのだ。(コピー商品は氾濫しているが)
だから移民してもその国に同化する事は難しく、華僑のように世界各地にコロニーを形成してネットワーク化して世界各国を中華帝国の属領にしていくつもりなのだろう。日本でも河野洋平衆議院議長のようにすっかり中国に取り込まれてしまった国会議員も多く、日本は戦わずして中国や韓国勢力に取り込まれようとしている。
◆留学生100万人計画:第2次報告に盛る方向 再生会議 4月18日 毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070418k0000e010032000c.html
政府の教育再生会議の第3分科会(高等教育)が18日開かれ、海外から優れた学生を招致するため、25年ごろをめどに「留学生100万人計画」を策定することで意見が一致した。5月の第2次報告に盛り込む方向で検討する。
国内の留学生は06年度で約12万人。政府が83年に策定した「留学生受け入れ10万人計画」は達成したが、米国(57万人)や英国(34万人)などに後れを取っている。(後略)
◆中華思想を持つ中国人韓国人は外国を見下して同化しない。
________. | ・・・「見えないニダ」
||| | \____ __
||| | )\ ∨
||| 現 実. <⌒ヽ ヽ
||| \ ( ´ー`) ∧∧
|||_________V( 丿V^ ●∀´>
|,,| |,,| ヽ ( と ,)
ノ ) | |〜
.し`J,,.
________. | ・・・「読めないニダ」
||| | \____ __
||| | )\ ∨
||| 空 気. <⌒ヽ ヽ
||| \ ( ´ー`) ∧∧
|||_________V( 丿V^ ●∀´>
|,,| |,,| ヽ ( と ,)
ノ ) | |〜
.し`J,,.
________. | ・・・「知らないニダ」
||| | \____ __
||| | )\ ∨
||| 常 識. <⌒ヽ ヽ
||| \ ( ´ー`) ∧∧
|||_________V( 丿V^ ●∀´>
|,,| |,,| ヽ ( と ,)
ノ ) | |〜
.し`J,,.