★阿修羅♪ > アジア7 > 440.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
【大紀元日本3月31日】
「3月27日、カナダ国際人権弁護士デービッド・マタス氏は、国際人権団体(IGFM)に招かれ、ドイツ・ミュンヘン大学にて開催された『中国共産党(中共)による臓器狩りおよび言論自由統制について』と題したシンポジウムに出席し、臓器狩りについての新たな証拠を提供した。来場者たちは中共当局を譴責し、特に軍部におけるファールンゴン(法輪功)学習者を対象にした臓器狩りの犯罪を強く非難した。」
「中共が過去7年間にわたりファールンゴン学習者に対して犯した罪をさらに調査するために、現在、豪州、アジア、ヨーロッパおよび米国、カナダを含む世界規模のファールンゴン迫害真相聯合調査団(CIPFG)が発足した。同調査団は、中共によるファールンゴン学習者を対象にした臓器狩りの告発調査報告を通し迫害真相を暴き、迫害を制止すると同時に、中共および関与した関係者らに対して『反人類罪』などの責任追及を行うと声明発表している。」
(07/03/31 09:54)
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/03/html/d89732.html