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(回答先: Re: アメリカのネバダ州には州認可の 投稿者 ×× 日時 2007 年 3 月 20 日 09:29:18)
>アトランティックシティで売春が公認されないのはやはり時代だからでしょうかね。
ニュージャージーのアトランティックシティですよね。私はマフィアとか買春についての専門家ではないので詳しくはないですが、ネバダ州はニュージャージーに比べると、砂漠のほかにはこれといった産業が何もない所ですよね。ラスベガスとかリノといったギャンブルを除き。西部開拓時代、カリフォルニアの金鉱を目指して進む男達の宿場町のような役割を果たしていたという歴史的背景があるのではないでしょうか。
それに比べ、アトランティック・シティーは何と言ってもニューヨークの隣の州だし、カジノが盛んな町であっても、売春を公認することには住民達が反対するからではないですか。おっしゃるとおり、"時代”ということでしょうかね。
>ところで、アメリカの珠海やバンコックに関するニュースを見ると、中国人やタイ人は売春屋を経営して外国人を誘っていてとんでもない、という口調のニュースが多くて、日本での自虐ニュース(日本人が悪い)と全然逆ですけど、あれはアングロサクソンの考え方なんでしょうかね
ネバダ州の場合は保健関係にも厳しくて、色々と規則を設けてやっているようです。東南アジアの売春屋について、アメリカ人が色々言っているということについてはよく知りませんが、言っているとすれば、多分、それは保健関係の問題ではないでしょうか。
アメリカでもネバダを除いて他の州では売春を公認している州はないです。ネバダもカジノの経営者達は「イメージが悪くなるから」と反対しているとか書いていますが(これは果たして本当か?)でも投票をやると必ず賛成派が勝つのです。マフィアの親分達も実は絡んでいるのではないのかと疑いますが・・。
まあ、色々と行為によって値段がちがうようですので、一度、物は試しでお出かけください(笑)。