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(回答先: 【正論】現代史家・秦郁彦 米下院の慰安婦決議阻止の妙案 投稿者 謝寅 日時 2007 年 3 月 12 日 23:39:47)
> ベトナム戦争中の米軍慰安所については、スーザン・ブラウンミラー(米人女性ジャーナリスト)の『Against Our Will』(1975年)に詳細なルポがある。一部を紹介すると「鉄条網で囲まれた公認の軍用売春宿では60人のベトナム女性が住み込み…1日に8人から10人をこなす。料金は500ピアストルで、女の手取りは200ピアストル、残りは経営者が取った。彼女たちを集めたのは地方のボスでペンタゴンも黙認、女たちは週ごとに軍医の検診を受け…」といったぐあい。日本軍の慰安所と瓜二つではないか。
>ホンダ議員たちへ対日非難の資格ありやと問うか、決議案の対象を日米両国政府に修正するようかけあってみたらどうだろう。
この方向でどんどんやれ。
アメリカ軍の積極的関与を示す史料や「強制」の例を集めて(立証できれば・・)追い詰めればよい。
ただし、
「だから日本がやってもいいじゃないか」ではなく「だから両方とも駄目なんだ」という趣旨でね。
「だから戦争ならなんでもありだ」ではなく「だから戦争は駄目なんだ」という趣旨でね。